ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報

「早いもんで…」50歳の“シニアルーキー”米山剛の奮闘

「早いもんで…」50歳の“シニアルーキー”米山剛の奮闘

配信日時:2015年6月12日 19時11分

米山剛も今年からシニア入り 初優勝に向けて好スタートだ
米山剛も今年からシニア入り 初優勝に向けて好スタートだ (撮影:ALBA)
<スターツシニアゴルフトーナメント 初日◇12日◇スターツ笠間ゴルフ倶楽部(6,950ヤード・パー72)>

 国内シニアツアー第3戦「スターツシニアゴルフトーナメント」の初日。ホールアウト後の練習場に今年の3月15日に50歳を迎えた米山剛の姿があった。「早いもんでもうシニアです」と一番端の打席に陣取るのも並み居るレジェンド達に気を使うルーキーらしい。この日は「アプローチが良かったし、ショットも悪くなかった」と4アンダーの9位タイと好スタートだ。

首位タイには…サキヤマがぁ〜くる〜〜っ?

 アマチュア時代に輝かしい実績を残してプロに転向したのが1987年。1999年にツアー初優勝から立て続けに3勝をマークして賞金ランキング5位に入ると、その年にカーヌスティで行われた「全英オープン」では日本人最高となる15位に食い込む活躍を見せて一躍人気プロとなった。しかし、首に持病を抱えて以降は成績が低迷。2006年にシードを落とすとレギュラーでは復活することができずにシニアの年を迎えた。

 片山晋呉らを指導してきた谷将貴コーチのもと、シニア入りに向けて準備は進めてきた。「スイングをアップライトから少しフラットにした。腕のローテーションを使わないように変えて、左肩が開かないように」。レギュラー時代はややアップライト目のスイングが特徴だったが、腕を積極的に振っていくスイングは首への負担が大きいことから、5年前から改造に着手。「痛みの最高が“10”なら今は“2”くらいになっている」と確実に効果は表れている。

 ルーキーイヤーの開幕戦「金秀シニア」は20位タイ、第2戦の「〜シニアを元気に!!〜 KYORAKU MORE SURPRISE CUP」は7位タイとまずまずの立ち上がりを見せている。ただ、最年少の50歳といっても、衰えを知らないレジェンド達を押しのけて頂点を獲るのは決して簡単ではない。

記事に関連するリーダーボード

【この大会のニュース】

読まれています

PGAシニアツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

  1. アマチュア・その他
    終了
    2026年2月15日 2月16日
    INTLOOPグループ レディースカップ

関連サイト