P・マークセン(9アンダー・首位タイ)「70%で優勝の自信があります。ロングで2オン出来るのは強みだと思いますので、そこで確実にバーディを獲っていければスコアを伸ばせると思います。30%は残り2日間のパッティング次第ですね」
柳沢伸祐(8アンダー・2位)「(コルセットが外すと?)スイングが全然ラク。普段の生活ではコルセットがあったほうが安心できるけど、スイングには邪魔。(外すと)ミスした時に“自分が何でミスしたかわかる”ので直せる。コルセットをしているとミスしてもわからない。明日は試合中にどれくらいいい球が打てるか、ミスでても楽しみ」
R・バックウェル(6アンダー・4位タイ)「(今週の目標は?)12アンダー以上で頑張りたいです。でも優勝スコアは 15 アンダー以上だと思いますけど、このコンディションであればもっとハイスコアになると思います。今日は良いグループの中で回れて、自分もその流れに乗れたことが、この成績に繋がったと思います。9歳のルイという息子がいるのですが、彼から刺激をもらっていて、力になっている。彼はゴルフをやっていて、才能があって遠くに球を飛ばします。ただ、1番はサッカー、2番はテニス、3番はドラム、4番がゴルフです(笑)」
川岸良兼(5アンダー・6位タイ)「全然ダメ(笑)アプローチの力がない。(残り2日)リズム良く、集中力を高めること。今日は集中力なくなって 3連続ボギーで“何やってんだ俺”って!」
清水洋一(5アンダー・6位タイ)「ティショットが安定しているので、ラフに行ったのもわずかで、アイアン、ショートアイアンの精度も。あとはパッティングですかねぇ…。うまくつかまらない。緩んでしまうので全部右に外してしまう。フェーダーなのにスライスラインが苦手、よくわからないね」