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鈴木愛の“不調時の切り札” ピンの女性用パターで最終戦V「緊張した時に大活躍」【勝者のギア】

シーズン最終戦で鈴木愛が優勝。そのクラブセッティングは?

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2025年12月1日 15時07分

<JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 最終日◇30日◇宮崎カントリークラブ(宮崎県)◇6543ヤード・パー72>

トータル9アンダーで首位に並んだ鈴木愛と岩井千怜がプレーオフを行い、2ホール目をパーとした鈴木が優勝した。シーズン最終戦を制してメジャー3勝目、通算22勝目。9月からはキャリアワーストとなる5試合連続予選落ちも経験。「キャリアで一番しんどかった」と振り返る31歳の“切り札”はピンのパター『G Le2 ECHO』だった。

【写真】コレが鈴木愛の“最終手段”の構えた顔

「その時に一番、自分のフィーリングに合うパターを使いたい。あのパターは本当に唯一、調子が悪くなった時に使う用。常に使っていると全部が難しく感じちゃう。よっぽど調子が悪い時、最終手段でしか使いません」

「(今週は)大活躍。ショートパットはヘッドが大きいとすごく安心感がある。アンサーなどヘッドが小さいパターは操作性があるので時にはいいけれど、緊張した場面は操作性があるものはあまり向いていない、と自分は思っている。緊張した場面こそ、大きいヘッドで体なりに動くパターがいいのかなと。アレが一番簡単ですし、安心感があるのが大事です」

前回優勝の8月「ニトリレディス」では、ピン『スコッツデールDS72』を使用したが、「富士通レディース」から絶不調の打開策として女性用パター『G Le2 ECHO』にスイッチした。2019年のニトリ優勝時、そして同年の「三菱電機レディス」でも手にしていた“勝利のお守り”だが、実はここ5、6年での実戦投入は1、2回程度だったという。

2025年シーズンがすべて終了。36試合のうち、パターはオデッセイ19勝(神谷そら2勝、河本結2勝、岩井千怜、吉田優利、穴井詩、安田祐香、稲垣那奈子、内田ことこ、小祝さくら、渡邉彩香、柏原明日架、荒木優奈、金澤志奈、菅楓華、木村彩子、仲村果乃、ウー・チャイェン)。ピンが11勝(佐久間朱莉4勝、鈴木愛2勝、工藤遥加、菅沼菜々、高野愛姫、櫻井心那、畑岡奈紗)。スコッティ・キャメロンが4勝(申ジエ、永峰咲希、堀琴音、脇元華)、テーラーメイド2勝(高橋彩華、入谷響)。

ゴルフボールはタイトリストが13勝(佐久間4勝、鈴木2勝、工藤、穴井、ジエ、稲垣、高野、高橋、ウー)。スリクソンが9勝(岩井、安田、菅沼、入谷、内田、小祝、櫻井、菅、畑岡)で、ブリヂストン6勝(吉田、渡邉、荒木、金澤、堀、仲村)、キャロウェイ6勝(神谷2勝、河本2勝、柏原、木村)、テーラーメイド2勝(永峰、脇元)。

ドライバーシャフトはフジクラが14勝(神谷2勝、河本2勝、吉田、穴井、稲垣、高橋、永峰、荒木、木村、仲村、脇元、ウー)で、三菱ケミカル9勝(菅沼、高野、入谷、小祝、柏原、櫻井、金澤、菅、畑岡)、グラファイトデザイン4勝(工藤、内田、渡邉、堀)、日本シャフト4勝(佐久間4勝)、USTマミヤ2勝(安田、申)、ピン2勝(鈴木2勝)となった。


【鈴木愛の優勝ギア】
1W:ピン G440 LST(9°ALTA JCB 50S 45.5インチ)
3W:ピン G440 LST(15°ALTA CB 65R)
5W:ピン G440 MAX(19°ALTA CB 65R)
4,5U:ピン G440(23,26°ALTA CB 70R)
6I~PW:ピン BLUEPRINT S(N.S.PRO 850GH S)
50,54,58°:ピン S159(CFS R)※58度はノーメッキ
PT:ピン G Le2 ECHO
BALL:タイトリスト Pro V1x

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