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身長153㎝の技巧派・青木瀬令奈が伝授 “リミッターを外す“全力素振りでヘッドスピードアップ!【プロが教える毎日“極・飛ばし術”】

夏にぶっ飛ばせ!! ALBAは、7月に全メディアで『飛ばしフェス』を開催。ゴルファーにとって永遠のテーマであり、ロマンでもある飛距離を伸ばすためのコンテンツを次々とお届けします。ALBA.Netでは男女ツアープロに聞く、飛ばしのワンポイント講座を掲載。これを読めば、“飛距離アップ”間違いなし! ぜひ、お試しあれ!

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ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2025年7月23日 07時30分

青木瀬令奈は“リミッター解除”の素振りを提案。
青木瀬令奈は“リミッター解除”の素振りを提案。 (撮影:福田文平)

間もなく、夏本番! 夏休みにはゴルフの予定でパンパン…という読者も多いのではないでしょうか? ALBA.Netでは、そんなみなさんを応援するため、7月を『飛ばし月間』に設定。飛距離アップにつながる記事をお届けしていきます。そしてその一環として、第一線で活躍する現役バリバリのツアープロにスイングの注意点、練習法、道具選び…など“飛ばしの極意”を聞いてきました! 毎日、読んでいただき、“きのうの自分よりも1ヤードアップ”を目指していきましょう! 今回は通算5勝の青木瀬令奈。

【連続写真】小さい体でも飛ばせる! 青木瀬令奈の下半身リードをマネしよう



2015年に初シードを獲得した青木は、飛距離よりも精度や小技を武器に通算5勝を挙げ、9シーズン連続でシードを保持している。例年ドライビングディスタンスは、220ヤード前後で順位的にも90位前後にいる。それでも22年頃はドライバーのキャリーは195ヤード程度だったが、試行錯誤を繰り返して今では205ヤードは超えてくる。32歳になった今年も身長153センチの体を効率よく使ってもまだまだ進化を遂げている。

技巧派の青木に飛距離アップのコツを聞いてみた。「ヘッドスピードを上げる意識をすることですね。普通にやっていたらリミッターって解除されないけど、例えば、今のヘッドスピードが38(ⅿ/s)の人が38.1(ⅿ/s)にするためには、39(ⅿ/s)ぐらいの気持ちで振り続けてリミッターを解除する練習が必要ですね」。自身ではスイング軌道をアッパーにして飛距離を伸ばしたりトレーニングや体の使い方を考えて飛距離を伸ばしてきただ、まずは、“振る”ことをオススメする。

コースに出ると曲げたくないとか当てたいという気持ちが出る。「ですから自身の全力の7~8割で振っていると思いますが、リミッターを外すために100%の全力素振りが大切です。コースでは使うことは考えずに、振ってもらいたいです」。1日30回、全力素振りをすることで徐々に振れるようになり今のリミッターが解除されて、コースに出た時のヘッドスピードも上がるという。

全力素振りでの注意点もある。「上体が起き上がったり、体幹とかが振られやすくなります。バランスが崩れるのはちょっと違います。ある程度、コア、体幹に意識を入れながら、なるべく軸がブレすぎないイメージをしながら全力で振ってください」。ある程度スイングバランスを保った全力素振りをすることで、実際のスイングにもつながりやすくなる。

青木自身も合宿などで、全力素振りを取り入れている。この素振りを実際に試すと分かるが、腕の筋肉が張る。「腕を振ることはとても大切です。飛距離アップには下半身強化は大事ですが、下半身を強くしても腕を速く振る練習をしておかないと、振り遅れの原因にもなります。下半身はある程度すぐに鍛えやすい大きな筋肉なので、腕を速く振ることに慣れておくとヘッドスピードも上がります」。下半身を強化して長期的にヘッドスピードを上げることを考えても腕の振りは欠かせないようだ。

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