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神谷そらが『66』で優勝戦線へ浮上 グリーンを攻略し「欲をかかずに打ったら入ってくれた」

女子プロ日本一決定戦は、第2ラウンドが進行中。2日目を「66」で終えた神谷そらは、パットが冴えわたったようだ。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2023年9月8日 16時04分

無欲のパットが冴えわたった神谷そら
無欲のパットが冴えわたった神谷そら (撮影:福田文平)

<日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯 2日目◇8日◇パサージュ琴海アイランドゴルフクラブ(長崎県)◇6755ヤード・パー72>

初日は5バーディ・5ボギーの「72」と出入りの激しいゴルフだった神谷そら。2日目は一転、7バーディ・1ボギーの「66」をマーク。トータル6アンダーまで伸ばし優勝戦線に浮上した。

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7時55分に10番からスタートした神谷は、名物ホールの12番パー3で「波に乗れたかな」と振り返る。12番は左側が大村湾に沿うような形の打ち下ろしで、海風を計算した番手選びが必要となるホール。「スタートが早いのもあるけれど、昨日に比べて風が弱くて、風の影響があるか判断しにくくて、ちょっと気持ち悪かった」。それでも、7番アイアンで放ったボールはピン右奥3メートルにナイスオン。バーディパットをきちんと沈めて、流れを引き寄せた。

前半でさらに2つのバーディを奪って折り返すと、2番でボギーを叩くも、3番でバウンスバック。いい流れを切らさなかった。勢いそのままに、5番からは3連続バーディを奪って一気にスコアを伸ばし、上位争いに加わって2日目を終えた。

7つのバーディを奪えた要因はパッティングと振り返る。「昨日は思ったところに打っても入らなくて」とグリーン上で苦しんだが、今日は「入らなかったらしょうがない」と少し開き直ったことが奏功。「欲をかかずに打ったら入ってくれた」と、後半の3連続バーディも、5番と7番はおよそ8メートルほどのロングパットを流し込んだものだった。

昨年大会は同学年の川崎春花が記録ずくめの勝利を飾り、その様子をテレビで見ていた。最終プロテストの合格を目指していた最中だった神谷は、「私もプロテスト頑張ろうってあらためて思うきっかけにもなった」といい刺激を受けたそう。そのときは見るだけだった舞台に立ち、優勝が狙える位置で決勝ラウンドへ。「しっかり回り切りたいです。グリーン上に気を付けながら、あと2日間頑張りたい」と今季2勝目をメジャーで獲りにいく。

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