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岩井千怜は「67」と好スコアも「悔しい1日になりました」 最終日が悪天候中止の可能性あるなか最終ホールで痛恨ボギー

最終18番で痛恨のミス。岩井千怜にとってあまりにも大きいボギーとなった。

所属 ALBA Net編集部
杉本 夏希 / Natsuki Sugimoto

配信日時:2023年10月15日 07時00分

最終18番で痛恨のボギーを喫した岩井千怜
最終18番で痛恨のボギーを喫した岩井千怜 (撮影:上山敬太)

<富士通レディース 2日目◇13日◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6697ヤード・パー72>

初日「66」、2日目「67」と好スコアをマークし、トータル11アンダーの2位タイにつけた岩井千怜。「バーディをたくさん獲れたのはプラスになったかな」と内容のいいゴルフができたと話すも、「最後のパーパットを沈められなかったので悔しい1日になりました」と、ボギー締めには表情が曇った。

18番グリーンで物憂げな岩井千怜【写真】

首位タイでティオフした2日目も、1番からバーディを奪うなど着実に伸ばし、トータル12アンダーで最終ホールを迎えた。ティショットは完ぺき。フェアウェイをとらえたものの、「セカンドでショートして、3打目が3ヤードくらいカップをオーバーしてしまいました」と微妙な距離を残してしまった。

その3打目の残りの距離は「11ヤードくらい。少しボールを上げないと止まらない状況だったので、リスクのあった狙い方でした」と、傾斜があったことで手前は使えず、58度のウェッジを開くしか道はなかった。そこまでは際どい距離を「入れて耐えていましたけど…」、どちらに切れるか分かりにくいピンポジションに惑わされ、痛恨のボギー。「心残りです」と唇を噛んだ。

岩井がここまで悔しがるのは、最終日の天気を把握していたからこそ。朝から1時間に5ミリほどの雨が降り続き、10時頃には10ミリ以上が降るという荒天予報。午後には雨雲が抜ける予定だが、状況次第では36ホールの短縮競技となり、この日の結果がそのまま反映される可能性がある。

もし、雨の影響で最終日の競技がキャンセルとなったとして、最終ホールでチップインバーディを獲っていたら単独首位で今季3勝目、パーでしのげていれば同スコアの櫻井心那とのプレーオフとなっているはずだった。

しかし、ゴルフにタラレバはない。それを十分に分かっているからこそ、岩井の表情は後悔の念に駆られていた。練習場で何度も最終ホールと似たシチュエーションのアプローチをしている姿に、次こそ勝利をつかむという強い思いを感じた。(文・杉本夏希)

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