(2)「韓国のセクシークイーン」が日本ツアー参戦!アン・シネ旋風
バストやボディラインが強調されるタイトなウエアに、膝上30センチのミニスカート。セクシーなルックスで、韓国では「セクシークイーン」の愛称を持つアン・シネが日本ツアーに初登場したのは『ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ』。
開幕前から多くのメディアが煽ってきたが、ファイナルQT45位とある程度の出場資格を持ちながらも、なかなか日本ツアーに出場しなかったことで、ゴルフファンの期待は高まったのだろう。同大会では、多くのギャラリーが彼女の組につき、ラウンド後は大行列のサイン攻め。
うなったのはファン対応とメディア対応。ファンへのサインはもとより、試合後の取材対応では、ファンへの感謝をつねに述べ、カメラに対しても視線を忘れない。"ランウェイを歩くモデル"ならぬ"フェアウェイを歩くモデル"といったオーラで存分に注目を集めた。
出場試合数は14試合は少なく、シード獲得には至らなかったが、12月に発表された「Yahoo!検索大賞2017」ではアスリート部門を受賞するなど、まさに「アン・シネ旋風」を巻き起こした。
⇒ 【写真】モグラ女子、欅坂46、ブルゾンちえみらとともに表彰されたアン・シネのドレス姿
2018年の最終予選会は71位に終わり、来季のレギュラーツアーへの出場は主催者推薦枠などに限られるだけに、2018年の動向に注目が集まる。ステップ・アップ・ツアー年間フル参戦は可能な順位だが、下部ツアー出場の意思を見せるかどうかで、彼女の日本ツアーでの成功を願う本気度が見えるかもしれない。
●アン・シネに聞く18のコト BACK9「家庭的で優しい人がスキ!」
<2017年 国内女子ツアー 十大ニュース ラインナップ>
(1)鈴木愛が4年ぶり日本人賞金女王&2冠達成
(2)「韓国のセクシークイーン」が初参戦!アン・シネ旋風
(3)ゴルフ界に衝撃が走った、宮里藍の引退表明
(4)イ・ボミが大不振…賞金ランク23位は過去ワースト
(5)期待の黄金世代、11名がプロテストに一発合格
(6)リランキング制度導入…大幅な制度変更があったLPGA
(7)畑岡奈紗プロ初勝利&メジャー最年少連覇
(8)初シード獲得は10人…その裏で松森、藤田らが喪失
(9)「鉄人」の連続試合出場記録が241で途切れる
(10)3人の賞金女王を育てた清元登子氏逝去