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「長くなってしまってすいません」 竹田麗央が死闘制して米ツアー出場権獲得【2024年“この1シーン”】

2024年の全37試合を振り返り、大会ごとに印象に残った“1シーン”を紹介する。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2024年12月30日 08時00分

日米共催大会を制した竹田麗央
日米共催大会を制した竹田麗央 (撮影:佐々木啓)

白熱のシーズンが終わった国内女子ツアー。その今季全37試合を振り返り、大会ごとに印象に残った“1シーン”を紹介する。

【写真】小祝さくら&竹田麗央の振り袖姿

■TOTOジャパンクラシック(10月31~11月3日、滋賀・瀬田ゴルフコース 北コース、優勝:竹田麗央)

プレーオフ6ホール目、1メートル強のバーディパットを沈めた瞬間、竹田麗央は両手を高く掲げ、全身で喜びを表現した。普段は優勝時も控えめなリアクションが多い竹田だが、この激闘の末の勝利は特別だった。

インタビュー冒頭、竹田は「本当に長くなってしまってすいません」とギャラリーに笑顔で謝り、会場から笑いが起こった。「優勝できてすごくうれしいです。(日没時間の兼ね合いで)このホールが最後だと聞いて、やるしかないと思いました。やっと終わったとホッとしています」と語る表情には、長丁場を乗り越えた充実感がにじんでいた。

これが今季8勝目だが、プレーオフを制しての勝利は初めて。「プレーオフは緊張しましたが、最後まで集中できて良かった」と竹田は振り返る。

試合序盤から優勝争いを繰り広げたのは、マリナ・アレックス(米国)。竹田は10番と11番、14番と15番で2度の連続バーディを奪い、首位を守っていたアレックスに最後まで食らいついた。16番ではイーグルで1打差に迫り、正規の最終18番では見事な2オンからのバーディで追いついた。

「途中で3打差をつけられた時は正直厳しいと思いましたが、最後まで諦めずプレーできて良かったです」。激戦を制した竹田の執念が光る試合となった。

この優勝により、竹田は2年間の米ツアー出場権を獲得。本来であれば12月5日から米アラバマ州で行われる最終予選会にエントリーしていたが、これが免除に。「12月の予選会を受けなくてよくなったのが一番うれしいです」と笑みを浮かべた。

「来年初めてアメリカツアーに行きますが、いろんな経験を積んで優勝できたらいいなと思っています」と、新たな挑戦への意気込みも見せた。

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