<ニトリレディス 最終日◇30日◇釧路カントリークラブ 鶴居東コース(北海道)◇6640ヤード・パー72>
都玲華に4罰打が科された。15本のクラブをキャディバッグに入れたままプレーをしていたことが発覚し、クラブ超過によるペナルティを受けた。
午前10時に10番からスタート。後半4番パー5で2打目を打った後に、クラブの本数が規定の14本を超えていることに気づいたという。その場で競技委員を呼んで対応し、使用しないクラブはロープ外で帯同していた父に手渡した。
いつもは5番ウッドか7番ウッドの2本から1本を選んでいる。「今週は7番ウッドを抜いていたんですけど、それが入っちゃっていました。私がちゃんと確認していなかったので、反省です」。
ストロークプレーでは、クラブ超過の違反があった各ホールにつき2罰打が科されるが、1ラウンドでは最大4罰打まで。したがって、都は10番、11番の2ホールでそれぞれ2罰打を受け、いずれもパーだったスコアがダブルボギーに訂正された。
「初めてですね。人のが…とかは聞いたことはあったけれど、他人ごとではないし、ちょっと気が緩んだのかなと思います」とミスを悔やみ、申し訳なさそうな表情を浮かべた。
57位から出た最終日は3バーディ・6ボギー・2ダブルボギーの「79」とし、トータル12オーバー・67位(最下位)でホールアウト。「スコアが良くなくてよかった…」とポツリとつぶやいた。
■ゴルフ規則4.1b(一部抜粋)
14本のクラブの制限。プレーヤーは次のことをしてはならない:14本を超えるクラブを持ってスタートすること。ラウンド中に14本を超えるクラブを持つこと。
ストロークプレーの罰:プレーヤーは違反が起きた各ホールに対し一般の罰 (2罰打)を受けるが1ラウンドでは最大4罰打となる(違反が起きた最初の2ホールにそれぞれ2罰打を追加する)
