ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報

初シードに当確ランプ 東浩子には“合わせない”強さがある【辻にぃ見聞後編】

初シードに当確ランプ 東浩子には“合わせない”強さがある【辻にぃ見聞後編】

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2017年9月13日 12時24分

■4位タイの柏原明日架比嘉真美子も収穫十分 今後に期待大
「初日からゲームを引っ張っていました。ツアー未勝利を感じさせない顔つき、振る舞いで戦っていた」と辻村氏が語るのが柏原明日架。その表情から充実感を感じ取ったという。

「これまでの柏原さんは結果ばかりを気にしていて、自分のスタイルが出来ていませんでした。もちろんプロは結果が大事です。だけどそれ以上に自分のやるべきことを大事にできているか。これは大きな違いです。結果ばかり見てしまってはできない自分に苦しむ。ですが今大会では自分のやるべきことにチャレンジしているように見えました。だからいつもとは違う良い集中力がでていました。それにミスやボギーなどの結果が出ても上手く切り替えられていたように思えます」

「大事なのはこの気持ちでこれから何試合できるかということ。もし全試合できたら相当強くなるでしょう。もともと柏原さんは良いショットを持ってるしパターも上手い。勝つ勝たないは地力をつけるしかありませんが、こういう気持ちで続けていけば絶対に強くなれる。次の試合が待ち遠しいんじゃないかな。ホールアウト後にそういう目をしていました」

一方の比嘉真美子は最終日に出場選手で唯一となるノーボギーでラウンド。トータル1アンダーまで伸ばし、あわやというシーンを演出した。「日曜日に伸ばして、最後まで分からない位置にいることができた。良い状態にあるということです。まだ日本女子オープン、リコーカップもありますが、残りのメジャーに向けて良い流れができたのではないでしょうか」

鈴木愛は連覇ならずも本当に地力がついてきた
最後に連覇を達成できず7位に終わった鈴木愛について。「9番でカップに蹴られて3連続バーディを獲れず流れが悪くなった感じでしたが、攻めきって散っていった。攻め続けるには実力が必要です。今大会を見てショットがさらに上手くなった印象を受けました。本当に地力がついてきたと感じました」

解説・辻村明志(つじむら・はるゆき)/1975年9月27日生まれ、福岡県出身。ツアープレーヤーとしてチャレンジツアー最高位2位などの成績を残し、2001年のアジアツアーQTでは3位に入り、翌年のアジアツアーにフル参戦した。コーチ転身後はツアー帯同コーチとして上田桃子らを指導。上田の出場試合に帯同、様々な女子プロのスイングの特徴を分析し、コーチングに活かしている。プロゴルファーの辻村明須香は実妹。ツアー会場の愛称は“おにぃ”。

読まれています

JLPGAツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

  1. 国内女子
    開催中
    2026年4月2日 4月5日
    ヤマハレディースオープン葛城
  2. 米国男子
    速報中
    2026年4月2日 4月5日
    バレロ・テキサスオープン
  3. 米国女子
    速報中
    2026年4月2日 4月5日
    アラムコ選手権
  4. ACNツアー
    終了
    2026年4月1日 4月3日
    Novil Cup
  5. アジアンツアー
    開催中
  6. アマチュア・その他
    開催中
  7. アマチュア・その他
    開催前

関連サイト