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成田美寿々、単独首位から転落も「明日は爆発して脅かす」

成田美寿々、単独首位から転落も「明日は爆発して脅かす」

配信日時:2017年6月24日 19時38分

パッティングにも苦しみ後退した成田 最終日の巻き返しはなるか
パッティングにも苦しみ後退した成田 最終日の巻き返しはなるか (撮影:佐々木啓)
アース・モンダミンカップ 3日目◇24日◇カメリアヒルズカントリークラブ(6,545ヤード・パー72)>

「自分的には日本勢でトップの2人だと思うので、その間に割って入りたい」と意気込んで迎えた第3ラウンド。越えるべき壁とリスペクトする鈴木愛笠りつ子の2人に対し、1打差の単独トップでスタートした成田美寿々だったが、“75”とスコアを崩し首位と7打差の7位タイまで後退した。

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1番、2番で連続バーディを奪うなど、スタートは順調だった。「いいかなと思ったけど、4番の3パットが…」。ショートホールの4番を3パットでボギーとすると、その後まさかの3連続ボギー。ここまでの2日間で、ダブルボギーとボギーが1つずつだったのが、この日のラウンドだけで7つのボギーを喫した。

「いいパットの時はラインが違うし、ラインがあっている時はミスヒットが多くて、入る気がしなかった」と、2日目まで好調だったパットの急変に唇をかんだ。今季開幕前からパッティングコーチを務めている南秀樹氏から、「手先ではなくクラブの重みと体でゆっくり打つ」というアドバイスを受け、第2ラウンドをノーボギーでまわっていたが、そのいいリズムも1日で崩れてしまった。

プレーを見守った南氏は、「4番でカップに蹴られてからですね。今日はタッチがあっていなかったし、グリーンのスピードの変化への対応もできていなかった」と、愛弟子のプレーに表情をしかめた。

「ドライバーが2回しかフェアウェイに行かず、寄らず入らずとすべてが悪かった」とこの日のプレーを振り返り、「今日は完敗でした」と肩を落とした成田だったが、もちろんこのまま終わる気はさらさらない。「まだまだやれたと思う。まだ1日ある」と言う南氏のプッシュを受け、「今日も4つバーディが獲れて8アンダーでとどまれた。明日は爆発して(上位陣を)脅かしたい」と、精悍な顔つきをさらに引き締めた。

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