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2年ぶりの母国ツアーに緊張も 畑岡奈紗は苦しい初日に「真央ちゃんに付いていきたかった」

2年ぶりの母国ツアーに緊張も 畑岡奈紗は苦しい初日に「真央ちゃんに付いていきたかった」

配信日時:2022年10月28日 17時07分

樋口久子 三菱電機レディス 初日◇28日◇武蔵丘ゴルフコース(埼玉県)◇6650ヤード・パー72>

2年ぶりの日本ツアーの最初の18ホールに挑んだ畑岡奈紗は、大ギャラリーを背負って戦ったが2バーディ・1ボギーの「71」で初日を終了。「伸び悩みはしたが、最後のバーディでアンダーにできたのは大きい」と振り返った。

さすがの畑岡もこの大ギャラリーには緊張したようです

「これだけのギャラリーの前でプレーするのはコロナ禍の前以来で朝は緊張しました」とドキドキのなかでのスタート。序盤からパーを並べる展開が続いたが、6番で1メートルちょっとのバーディパットを外すと7番で我慢しきれずボギーが先に来る展開。折り返しての10番で4メートルのパーパットを沈めるなど見せ場を作ると、14番で2打目をベタピンにつけてこの日初めてのバーディ。18番パー5では2打目でグリーン近くまで運ぶと寄せワンでバーディ締め。何とかアンダーに潜ってのフィニッシュとなった。

伸び悩んだのは短いパットが決まらなかったから。だが、グリーンでの戦いの前に問題があったと畑岡は言う。「横の切れるラインで一筋熱く読んで入らなかったりというところがあった。横や下りのラインはなかなか積極的にいけない。つけるいちがもう少し上りにつけないとアグレッシブなパットはできなかった」とアイアンの縦距離を課題とした。

その課題もポジティブなものだ。何かが悪いわけではなく、今週キャディを務める黒宮幹仁コーチと「いろいろな攻め方をしている」とさらなる進化の途中だから。「いままで自分がいいと思ってやっていたことが難しいことをしていたんだなということもありますし、そのためやり切ろうとしても自信をもってできずにミスにつながってしまう部分もありましたね」。ミスの内容も明確で、やるべきことも分かっているだけに2日目が楽しみでもある。

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