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「こんな屈辱的なことはない」 プロ初の不振に鈴木愛が発奮『66』で浮上

「こんな屈辱的なことはない」 プロ初の不振に鈴木愛が発奮『66』で浮上

所属 ALBA Net編集部
小高 拓 / Hiromu Odaka

配信日時:2022年7月23日 18時15分

元女王の意地がある 鈴木愛、復活ののろしを上げるか
元女王の意地がある 鈴木愛、復活ののろしを上げるか (撮影:佐々木啓)
大東建託・いい部屋ネットレディス 3日目◇23日◇滝のカントリークラブ(北海道)◇6560ヤード・パー72>

「こんな屈辱的なことはない」。2017年、19年と2度の賞金女王を経験している鈴木愛が不本意なシーズンを送っている。今季は14試合に出場して優勝はなく、トップ10入りが3回だけ。予選落ちも3回あり、メルセデスランキングは43位と低迷。しかし、なにより屈辱的に感じているのが、平均ストロークだ。

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2013年のプロテストに合格した鈴木は、ツアーに本格参戦した14年からシーズンの平均ストロークで72を超えたことがない。最も悪い15年が71.9155(部門別13位)で、最も良かった18年は70.1052(同1位)と60台に迫ったこともある。

今季はここまで72.3636で42位。「(平均ストロークが)オーバーパーはプロになって初めて。昨日キャディと話をしていて知りました」。その情報を知って発奮した。

今季は多くの試合で第1ラウンド60台をマークしても、第2ラウンドで70台になり、順位を落としている。ラウンド別の平均スコアを見ると、第1ラウンドは70.2143(5位)だが、第2ラウンドは73(60位)と3打近くの差がある。2日目にスコアを落とすとそのまま下位に沈むケースが多い。鈴木にとって2日目のラウンドが鬼門になっている。

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