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“明暗分けた”プレーオフ敗戦から1年 永井花奈が因縁の土佐で3位発進「去年があったからと言えるように」

“明暗分けた”プレーオフ敗戦から1年 永井花奈が因縁の土佐で3位発進「去年があったからと言えるように」

所属 ALBA Net編集部
間宮 輝憲 / Terunori Mamiya

配信日時:2022年3月11日 16時57分

永井花奈は因縁の地で好発進 表情にも自信が満ちている
永井花奈は因縁の地で好発進 表情にも自信が満ちている (撮影:福田文平)
明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント 初日◇11日◇土佐CC(高知県)◇6228ヤード・パー72>

「あの時は私の気持ちが弱かったですね。萌寧の勝ちたいという気持ちの方が強かった。優勝したいですね」。ちょうど1年前に行われたこの大会で、稲見萌寧との3ホールに及ぶプレーオフに敗れて2位に終わった永井花奈が、ボギーなしの5アンダー・3位タイで初日を終えた。

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「相性がいいとは思ってなかったけど、回りやすいのはありますね」。ひさしぶりの上位発進で、その表情や声も明るい。2020-21年シーズンは、これまで「不安を感じたことがなかった」というショットが狂い、苦しい時間を過ごした。20年こそコンスタントに成績を残したが、年が明け迎えた21年は、夏場に7試合連続で決勝進出を逃すなど、37試合に出場し予選落ちは23試合にものぼった。今年は復調を期すシーズンとなる。

その昨年の最高順位こそ、この大会での2位。だがそれは、大きく“潮目”が変わったかのように、下降線をたどるきっかけにもなった。「チャンスを逃して、悪いほうにいってしまいましたね。流れの大切さを知りました」。結果的に、このシーズンは賞金ランクで70位に終わるなど最後まで浮上することなく、17年に初めて手にしてから守ってきたシード権も手放すことに。一方、ここで21年の初勝利を挙げた稲見は、その後7勝を挙げ賞金女王を戴冠。まさに“明暗”が分かれる1敗になったといえる。

あの時、勝っていれば…という思いが湧きあがることもあった。「優勝していれば1年間の出場権はあったし、QTも受けたくなかった」。それでもこの不調に陥ったことで、「新しい技術などを勉強できたのは悪くありませんでした。それは『去年があったから』と言えるように頑張りたいですね」と、新たに発見することも多かったという。

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