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スランプの入り口とハマった泥沼【渡邉彩香復活への道のり】

スランプの入り口とハマった泥沼【渡邉彩香復活への道のり】

配信日時:2020年8月9日 15時00分

「それまではトラブルショットの時に球をつかまえたり、上げたいと思った時に浮かすことなど、“こういう球を打ちたい”という気持ちを持てば自然とできていました。それで直感でやり始めたのですが、小手先でやっていた。今思えばそれがいけなかった。優勝もしていたけど、自分のスイングをよく分かっていなくて、ひたすら球を打っていい動きを染みこませていただけでした」

これを変えようとしたことでおかしい方向へと向かってしまう。いいイメージが消えていき、フェードヒッターなのにどうやってボールを左に打ち出していくのかまで分からなくなった。

「ヤバい、ヤバいと思っていました。どこに飛んでいくか分からなくて、毎週暫定球を打ちまくっていました。しっかりフィニッシュまで振り切れるのに曲がるのがつらかったですね」。17年の「ヨネックスレディス」2日目に、10番で2度の打ち直しで「8」を記録するなど9ホールで5回OBを打ち「48」の大叩き。自己ワーストタイの「85」で予選落ちを喫してしまう。さらに次戦の「サントリーレディス」では、「大きいフェードを打ってやり直そう」と臨んだが、怖くて左に打ち出せない。「左が気持ち悪くて直せない」と泥沼にはまると、ここからは一気に状態を落としていった。

「とにかく打つしかない」。練習することで克服を試みた。暇さえあれば球を打った。それでも感覚は戻ってこない。「出口が見えない、これ以上に何をすればいいんだろう。そういう気持ちはありました」。それでも、ゴルフが嫌になることはなかった。迷いながらも逃げずに自分と向き合っていった。

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