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異国の地で直面する新型ウイルス禍 日本で開幕待つ“ほほ笑みの20歳”【プロは今何してる?】

異国の地で直面する新型ウイルス禍 日本で開幕待つ“ほほ笑みの20歳”【プロは今何してる?】

配信日時:2020年5月16日 11時39分

異国の地でコロナ禍に直面したランクンの心境は?(写真:本人提供)
異国の地でコロナ禍に直面したランクンの心境は?(写真:本人提供)
世界中の人々が、新型コロナウイルスという見えない敵と戦う現在。日本でも多くの人々が、“3密の回避”や“ステイホーム”を心がけながら生活を送っている。ただでさえ不安だらけという状況のなか、もし慣れない異国の地で生活していたら…。今回は“海外”で未曾有のウイルス禍に立ち向かう選手にリモート取材を行い、現状や今の心境を聞いた。

ランクンは自宅トレでゴムチューブを使用…笑顔は一切ありません

昨年7月の「ニッポンハムレディスクラシック」では、タイ出身の19歳(当時)が日本で自身初となる優勝カップをつかみとり、最高の笑顔を弾けさせた。それがS・ランクンだ。2017、18年と中国ツアーで2年連続の賞金女王に輝くと、18年のQT(予選会)を経て昨年から日本ツアーに参戦。そして、いきなり大きな結果を残した。“ほほ笑みの国”からの使者は、賞金シードという肩書も手にし、順風満帆ともいえるなか2年目のシーズンを迎えるはずだった。

オフシーズンは自国のタイで合宿を敢行。開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」出場に合わせ、直前に来日した。しかしご存知の通り、沖縄を舞台にするこの初戦は中止に。そこから現在まで、日本での拠点にするため昨年10月に借りた千葉の自宅で過ごしている。

「今は部屋で自重トレーニングやストレッチを重点的に行ってます。人がいない時間を見計らって、コースや練習場でボールも打ててはいます」。その練習場では、感染防止のため混み始める頃合いをみて退場するなど、感染防止に向け気を張っている。それゆえ普段の練習に比べると「40%くらいしかできていない感覚」と物足りなさも感じるが、可能な範囲で調整を続けている。

自分が生まれた国で暮らしていても不安ばかりの今。そんな困難に異国で直面したとなると、精神的な部分も含め負担はさらに大きなものになりそうだ。しかしランクンは、「タイよりも政府の対応や医療設備も整っています。日本のほうが安全と考え、そのまま滞在することを決めました」と、今の生活を自ら選択した。

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