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ウェイティングから今季レギュラー初出場 いきなり女王2人とのラウンドで6位T【プレーバック・渋野日向子2019 3月編】

ウェイティングから今季レギュラー初出場 いきなり女王2人とのラウンドで6位T【プレーバック・渋野日向子2019 3月編】

所属 ALBA Net編集部
高桑 均 / Hitoshi Takakuwa

配信日時:2019年12月23日 18時18分

大山志保、鈴木愛という歴代女王とのラウンドで悔しさを味わった渋野日向子
大山志保、鈴木愛という歴代女王とのラウンドで悔しさを味わった渋野日向子 (撮影:鈴木祥)
2018年のプロテストに合格。同年末のファイナルQTで40位に入った渋野日向子は、限定的な出場となる予定だった19年の“開幕戦”で、いきなり存在感を見せた。

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シーズン開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」は出場権がおりずに、翌週の「ヨコハマタイヤPRGRレディス」がプロテスト合格後初のレギュラーツアー。現地ウェイティングから出場権が回ってきた。

18年はステップ・アップ・ツアーを主戦場に戦った。16試合に出場しトップ10は7回。全体2位の結果だったが、勝利を手にすることはできなかった。17年秋から師事する青木翔コーチとの取り組みが結果に現れはじめるなか迎えた19年シーズンの初戦で、ポテンシャルの高さを証明した。

春の気まぐれな海風が吹く難コースを相手に、初日は「71」をマークし17位タイ発進。そして、2日目に一気に注目を浴びることになった。フロントナインを2バーディで折り返したものの、上位をうかがう位置でスタートした10番パー5でダブルボギー。だが、これでスイッチが入った。

11番で、いまでは渋野の代名詞にもなっているバウンスバックに成功。さらに続く12番パー4では2打目を直接放り込みイーグルを奪った。16番でもボギーを喫するが、17番で再びのバーディ。首位と3打差の5位タイで最終日へと向かった。

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