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渋野日向子ら6選手がこども病院を慰問 「自分が苦しんでいたのがしょーもない」

渋野日向子ら6選手がこども病院を慰問 「自分が苦しんでいたのがしょーもない」

配信日時:2019年9月25日 18時02分

子ども病院を訪問した大江香織(左)と渋野日向子(写真・大会提供)
子ども病院を訪問した大江香織(左)と渋野日向子(写真・大会提供)
<ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 事前情報◇25日◇利府ゴルフ倶楽部(宮城県)◇6505ヤード・パー72>

毎年恒例となっている「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」での宮城県立こども病院への支援活動が今年も行われた。2000年に始まった取り組みは、04年からは代表選手が慰問訪問するようになった。今年は昨年覇者の大江香織をはじめ、永峰咲希、岡山絵里、渋野日向子、新垣比菜、河本結の6選手が訪れ、子どもたちと触れ合った。

慰問中、ほほ笑みをたたえる渋野日向子【大会ライブフォト】

30分以上にわたり子どもたちと触れ合った渋野は、「(子ども達が)みんな可愛くて、(時間になっても)離れられないですね」と目を細めた。飛び出す絵本のような鶴の折り紙をもらったり、逆にサイン色紙を渡すなどして子どもたちとの限られた時間を堪能。また、「ゴルフを頑張ってね。僕も治療を頑張るよ」と胸を打つようなメッセージももらった。

病気と闘う子どもたちと交わるなかで、自分の小ささが見えた。前週の優勝時に「ここ1カ月間、葛藤がありました。なかなかゴルフを楽しめていませんでした」と話したが、常に前向きに過ごしている子どもたちをみて悔い改めた。「自分が1カ月苦しんでいたのは“しょーもない”と思いました。私の悩みなんかよりも、もっと苦しいことを味わっている子だっている。それでもみんな前を見ている」。これまでにはなかった気持ちになった。

今大会に対する思いにも変化が。「みんなから『頑張って』と言われました。もし私のプレーで笑顔になってくれるなら、しっかり頑張らないとって思いました。先週は優勝すると思っていなかったのでうれしかったけど、また気持ちを引き締めていきたいと思います」。晴れ晴れとした表情で、2週連続優勝のかかる杜の都での戦いに挑めそうだ。

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