今週水曜日に会場入りした時には、疲れを訴えた。初日を終えた夜に38度を超える熱が出るなど、体調に不安を抱えながらも、激動の1週間を乗り越えた。「優勝してからしんどいこともありました。でもギャラリーのみなさんが、体調を気づかってくれたり、『おめでとう』と言ってくれて、出場してよかったなと思いました」。空前の“シブコ・フィーバー”に沸いた大会を、最後はスマイルで締めくくった。でも「今は何もしたくないです」というのが本音。まずはしっかりと体を休め、次なる決戦の地・軽井沢へと向かっていく。(文・間宮輝憲)
