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“渋野劇場”はきょうもバックナインで上演 連続オーバーパーなし記録も24ラウンドに更新 

“渋野劇場”はきょうもバックナインで上演 連続オーバーパーなし記録も24ラウンドに更新 

所属 ALBA Net編集部
間宮 輝憲 / Terunori Mamiya

配信日時:2019年8月10日 18時10分

連日のシブコフィーバー!15番から大盛り上がり
連日のシブコフィーバー!15番から大盛り上がり (撮影:佐々木啓)
<北海道meijiカップ 2日目◇10日◇札幌国際CC 島松コース(北海道)◇6,531ヤード・パー72>

元気を取り戻した渋野日向子が、この日も“お得意の”後半で魅せた。

コースは人、人、人…これがシブコフィーバーです!【フォトギャラリー】

初日を2アンダー・11位タイで終え、迎えた2日目は、前半苦しむ展開となった。強い風が吹くコースで「縦の距離感がずれたこともあって、手前につく事が多かったです。アプローチでしのげた部分もありました」と、なかなかチャンスにつかない展開。さらにその状況で「ラインがなかなか合わなかった」と、わずかにカップの横をすり抜けたり、ショートするパットも目立った。三打目のアプローチが落とした場所から傾斜で4メートルほど流された5番パー4では、パーパットがカップ左にそれてボギー。バーディを奪うこともなく1つ落として、ハーフターンを迎えた。

だが、ここからが渋野にとっての本番だ。10番から5つパーを並べて迎えた15番パー4では、フェアウェイからのセカンドショットを2メートルにつけ、この日初バーディ。このシーンを待ちわびたギャラリーから、一斉に『ナイスバーディ!』の声があがった。「みなさんがイライラしているかなと思ってました。歓声がうれしくて、やっと来たという感じでした」。

これで気をよくすると、続く16番でも4メートルのバーディパットを沈めた。最終18番では、セカンドで「ほぼチョロでした」というミスショットが出たが、その後を2.5メートルにつけバーディ締め。「残り4ホールで3バーディを獲れたことはよかった。奥に切られたピンでも攻めることができました」と、トータル4アンダーの9位タイと上位をキープした。

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