リランキング制度によって泣く選手もいれば、本来なら出場できない時期に、賞金シードをかけて戦える選手がいることも事実だ。原英莉花はQTランキング117位から第2回リランキングで16位にまで順位を上げてきた。賞金ランキングでも47位とシード圏内に突入してきただけに、終盤に出場できるのは相当大きい。ツアー全体のプラス、マイナスを考えれば、プラスのほうがやはり大きいように思う。あとはTOTOジャパンクラシックで海外の選手が参戦したときに、しっかりとツアーのレベルが上がったことを証明してほしいものだ。(文・山西英希)