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【特別インタビュー】永久シードまで4勝 池田勇太を徹底解剖!

今年の「ミズノオープン」優勝で21勝を達成。5年連続8度目の「全英オープン」出場を決めた池田勇太。 永久シード達成まで残り4勝、その強さはどこにある? 学生時代から、圧倒的なデビューを飾ったプロ転向直後の秘話、キャディとのこぼれ話などなど徹底解剖! あんな話やこんな話まで、池田勇太の素顔に迫ります!

配信日時:2019年7月18日 12時38分

<目次>

「全英オープン」前に池田勇太に直撃!御用達のバーで、全英オープン公式ウィスキー『ロッホローモンド』を片手にオトナな雰囲気で語ってもらいました!
(撮影協力:Bar THE HAMILTON、ウィスキー提供:日本輸入総代理店 株式会社都光)

<目次>
■学生時代編:嫌なことがあると、一晩中塩釜で…ちょっとホロ苦い青春時代?
■プロデビュー編:いわゆる“ゾーン”に入る瞬間って?怒濤の3シーズンを振り返る!
■こぼれ話編:ハウスキャディ選びは“アレ”の良さが大事!海外での試合中、ちょっと意外な特技も発覚?
■苦節の年編:毎年優勝しながらも、やっぱり苦しかったのはあの1年
■現在&未来編:『満足しないまま死ぬんですよ』池田勇太がこの先に目指すものは?

“池田勇太”は、すでに学生の頃から完成していた!?【学生時代編】

日本ツアー通算21勝、32歳にして貫禄たっぷりの池田勇太だが、果たしてどんな学生時代を送っていたのか。 “らしい”エピソードから、ちょっと意外な大学時代までを語ってもらいました。

■#0.まずは、アマチュア時代の経歴を30秒くらいで振り返る!

若い!!03年「日本オープン」

若い!!03年「日本オープン」

6歳でゴルフを始め、千葉学芸高校時代に進学。
高校時代は「日本ジュニア」を連覇(02、03年)、世界ジュニアゴルフ選手権で優勝(03年)。
プロトーナメントにも出場し、03年に「日本オープン」19位タイ、「ブリヂストンオープン」28位タイで2週連続ローアマを獲得!

高校を卒業したら即プロ転向!と、ファーストからQTを順調にクリアしていったが、ファイナルで予選落ち…!
ゴルフ部名門・東北福祉大学に進学し、2007年に満を持してプロ転向。
08年にツアーデビューとなりました。

■#1.時はさかのぼり…レジェンドを追っかけていた子ども時代

Q.池田プロと言えば、ジャンボさん。憧れるようになったきっかけは何だったんでしょうか?
「最初はテレビ。92年くらいかなあ…。それから追っかけをし始めて、千葉のサントリーオープン(習志野CC キング・クィーンC)、ブリヂストンオープン(袖ヶ浦CC)、これは絶対に行っていた。テレビで見たときはもうゴルフを始めていたけど、始まる前から祖父が大好きだったから見ていたと思うよ。ジャンボさんか、読売巨人軍だったから(笑)」

■#2.トレードマークのスリータックは、いつが最初!?

08年「東海クラシック」
09年「サンクロレラクラシック」
1 / 2
08年「東海クラシック」
Q.ちなみに、ジャンボさんを真似たスリータックがトレードマークでしたよね。これは、いつ頃から履くようになったんですか?
「大人の服のサイズが着られるようになってからかな。小学校高学年くらい。小6の時には164cmとかあったから」

Q.小学校で164cmですか!大きいですね
「今の体型(176cm)になったのは中1、2年くらい。体重は、当時で今くらいあったから…80キロオーバーくらい。大学に行って痩せたんだよ」

Q.痩せた、というのは…ゴルフ部が大変で、ということでしょうか…?
「いやー…なじめなくて(笑)」

■#3.ちょっとほろ苦い? 一晩中、塩釜で過ごしたこともあった大学時代

Q.なじめなかったとの事ですが…(笑)。そもそも、大学進学はもともと決めていた?
「すごい悩みましたよ。高校卒業したらプロに行くつもりだったから。ただ、お袋が“ゴルフで崩れてもそれなりに社会人としてやっていけるように、大学は卒業させたい”と。高校生で成績も出していたし、QTもトントン拍子に上がっていったから、オレはプロになるつもりだった」

Q.高3で、QTはファーストから勝ち上がっていったんですね
「当時、JGTOにエントリー用紙を頂けますかと連絡したら、“アマチュアの方が出る試合じゃなくて、プロが試合に出るための予選会なんですよ”って言われて(笑)。
今でこそアマチュアがQTに出るのは当たり前だけど、まだそういうのが皮切りの時代だったから。

ファーストから出ていって順繰りに上がっていて、ファイナルの前日も学校で授業を受けていた。そしたら母親から携帯と学校に電話がかかってきて、試合会場に行ってレジスト(出場登録)をしないと出られないって言うんですよ。授業が終わったらすぐに向かいますと言って許してもらって、学校の先生に『運転してってよ!』って。『誰だ、一番速い車に乗っている先生は!』って(笑)。でもファイナルで予選落ちして、日大と迷って東北福祉に決めました」

Q.大学4年間については?
「最初、福祉大の阿部監督と母親は、『仙台に行って、何日で勇太が帰るかね』って賭けていたらしい。だけど性格上、親の元にすぐ帰ることはしないし、寮に帰るのも嫌だったら、一晩中どこかに隠れていた方がいいくらいのタイプ。なにか嫌なことがあると、よく塩釜に行っていました。夜、松島が見えるところに行って、朝までぼーっとしている。何をするわけでもなく。

でも結果的には、行って本当によかったと思っていますよ。それはゴルフだけじゃなくて。池田勇太がどこにいっても、助けてくれる人がたくさんいるのは福祉大の4年間のおかげだし。しゃべり方も行動も乱暴だけど、でも上下関係を少なからず覚えたのは4年間だし、どうやって人に接して、人の心に入っていくかというのを覚えたのも大学だった」

<目次>
■学生時代編:嫌なことがあると、一晩中塩釜で…ちょっとホロ苦い青春時代?
■プロデビュー編:いわゆる“ゾーン”に入る瞬間って?怒濤の3シーズンを振り返る!
■こぼれ話編:ハウスキャディ選びは“アレ”の良さが大事!海外での試合中、ちょっと意外な特技も発覚?
■苦節の年編:毎年優勝しながらも、やっぱり苦しかったのはあの1年
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