ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報

『67』で全英チケット視野も 石川遼、“なにがなんでも”の意識なし「できる限りのことを」

石川遼が意地の「67」。全英チケットへの望みをつないだ。

所属 ALBA Net編集部
小高 拓 / Hiromu Odaka

配信日時:2023年5月27日 16時54分

石川遼は「67」で浮上。全英切符への望みをつないだ。
石川遼は「67」で浮上。全英切符への望みをつないだ。 (撮影:ALBA)

<~全英への道~ミズノオープン 3日目◇27日◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山県)◇7461ヤード・パー72>

今週2つ目の海外メジャー切符獲得に望みをつないだ。月曜日に行われた「全米オープン」最終予選で本戦の切符を手にした石川遼は、33位タイから出た第3ラウンドを8バーディ・3ボギーの「67」で回り、首位と9打差の14位タイに順位を上げた。今大会は有資格者を除く上位4人に「全英オープン」の資格が付与されるが、現時点で4位とは5打差。その可能性を残して最終日を迎える。

インの10番から出た石川は、11番パー5を皮切りに前半だけで5つのバーディ(1ボギー)を奪って折り返す。後半に入っても1番、2番と連続バーディで上位との差を縮めたが、3番パー3で「風のジャッジとショットのミス」とグリーンを外して難しいアプローチが残るなどボギー。その後は5番でボギー、バーディが欲しい6番パー5でも2メートルのバーディパットを外して、流れを手放してしまう。

166ヤードに設定された8番パー3では、「8番アイアンで打つ気満々」だった。しかし、先に打った香妻陣一朗のいいショットが12~13ヤードショートしたのを見ると、「横風かと思ったらアゲンストでした」と、クラブを7番アイアンに持ち替えた。「170ヤード打つイメージ」で3メートルに乗せて、バーディ。風向きを正しく把握し、1つ伸ばしてホールアウトした。

首位との差は9打と開いているが、4位以内に入る可能性は残されている。「なかなか厳しいと思うんですけど、(4位以内に)入るために無理をしてうまくいったとしても、来週にすごくいい影響ばかりではない。また来週は新たな戦いがあるわけで、ベースとしてはできる限りのことをやっていくだけです」と、自然体で挑む構えだ。

「いいプレーができればいいスコアは出せると思うので、まずは自分のプレーの中でやっていきたい」。なにがなんでも全英オープンの切符を狙いにいくという気持ちよりも、これまで積み重ねてきた“石川流”のスタイルを貫く。(文・小高拓)

関連記事

関連する選手プロフィール・成績

【この大会のニュース】

読まれています

JGTOツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

  1. 国内女子
    開催中
    2026年3月12日 3月15日
    台湾ホンハイレディース
  2. 米国男子
    開催前
    2026年3月12日 3月15日
    ザ・プレーヤーズ選手権
  3. LIV GOLF
    開催中
    2026年3月12日 3月15日
    LIVゴルフ第4戦 at シンガポール
  4. マイナビネクストヒロイン
    終了
    2026年3月11日 3月12日
    マイナビカップ
  5. アマチュア・その他
    開催中
    2026年3月12日 3月15日
    全豪女子オープン
  6. アマチュア・その他
    開催中

関連サイト