ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報

石川遼がフェニックスの罠に苦戦 17番連日ダボで後退も「ムカつくのが楽しい(笑)」

石川遼は連日のダブルボギーもあり、19位に後退。それでも心は躍る?「ムカつくのが楽しいです(笑)」。

所属 ライター
田中宏治 / Koji Tanaka

配信日時:2025年11月22日 17時51分

石川遼、苦手フェニックスで久々の上位入りなるか
石川遼、苦手フェニックスで久々の上位入りなるか (撮影:米山聡明)

<ダンロップフェニックス 3日目◇22日◇フェニックスカントリークラブ(宮崎県)◇7117ヤード・パー70>

難しいピンポジションに硬く締まってきたグリーン。プレーの内容は変わらなくても、スコアも同じとはいかなかった。予選2日間はともに「68」で回った石川遼は17番パー3で2日連続のダブルボギーを喫するなど、「71」とスコアを落とし、トータル3アンダーの19位タイに後退した。最終日を前に首位とは7打差。逆転優勝はかなり難しい状況となった。

【写真】竹ぼうきで強振する石川遼

この日も最難関ホールとなった512ヤードの4番パー4。ティショットを左のラフに入れてボギーとした石川は、6番でもスコアを落とす苦しい展開に。それでも、7番1メートル、8番1.5メートルとバーディチャンスをしっかりものにし、イーブンで折り返した。

後半は確実に2パットのパーを重ねていったが、終盤の17番パー3でつまずく。「グリーンの左からパーセーブは難しい。あそこからのダブルボギーはしようがないですね」。27ヤード距離が伸び、難度が増したパー3に2日連続でつかまった。

最終18番パー5はバーディで締めたものの、3日目にして初のオーバーパーのラウンド。「2日目までと変わったところは特になかったと思うんですけど、ピンポジションが例年切らないところで、すごく傾斜が強いところがあった。そのあたりかなと思います」。

今年で15回目の出場となる石川でも、初めてと感じるようなピンポジションがちらほら。「乗せてグリーンに行ってみたら、『ここに乗せちゃダメなんだ』みたいな」。多くの選手と同様、練習ラウンドでは例年のピンポジションを参考にグリーンをチェックしていただけに、事前の準備が追いついていなかった。

例として挙げたのは9番、10番、18番。それぞれ、パー、パー、バーディとしており、想定外のピンポジションのホールでスコアを崩したわけではなかったが、心理面への影響は少なからずあったのだろう。

最終日に向けては「一打が重いコースだと思うので、あすも楽にはプレーできない。最後までいいマネジメントができればなと思います」。結局、今年もフェニックス攻略に手を焼いているが「このストレスが楽しい。ムカつくのが楽しいです(笑)」。最後まで頭もフル回転で難コースに立ち向かう。(文・田中宏治)

関連記事

関連する選手プロフィール・成績

【この大会のニュース】

読まれています

JGTOツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

  1. 国内女子
    終了
    2026年3月27日 3月29日
    アクサレディス
  2. 米国男子
    終了
  3. 米国女子
    終了
    2026年3月26日 3月29日
    フォード選手権
  4. DPワールド
    終了
    2026年3月26日 3月29日
    ヒーローインディアンオープン
  5. アマチュア・その他
    終了

関連サイト