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【記者の目】絶好調男に見るエースドライバーの“世代交代”

【記者の目】絶好調男に見るエースドライバーの“世代交代”

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2018年7月9日 19時00分

秋吉翔太のエースも“世代交代”が近い?
秋吉翔太のエースも“世代交代”が近い? (撮影:村上航)
ロシアW杯でコロンビアやベルギーといった世界の強豪国たちと互角に戦い、日本列島を熱狂の渦に巻き込んだサッカー日本代表。その中で3大会に渡って主将としてチームを牽引した長谷部誠が、今大会で代表を引退することを発表した。次の代表戦からは、別の人間がキャプテンマークを巻いて日の丸を引っ張ることとなる。

【動画】広島・岡山のフューチャーゴルフは延期 石川遼が経緯語る

いわゆる世代交代。これはサッカーのみならず、どのスポーツであっても付きまとうものである。ゴルフだって変わらない。年齢を重ねてもできるスポーツとはいえ、時代は推移していくものだ。日米問わず、スターは一定の周期で変わっていく。

選手個人に目を向ければ、クラブ変更だって1つの“世代交代”だ。メーカーとともに何度も調整を重ね、厳しい戦いを経て信頼感が生まれたクラブを、新しいものに替えることはすんなりいくケースばかりとは限らない。契約プロとして新しいクラブを使いたい気持ちはあれど、それで成績が落ちれば元も子もない。それどころか小平智池田勇太のように、金属疲労によってドライバーが割れてしまい、否応なしに迫られることだってある。

そんな中、今季2勝を挙げている秋吉翔太がドライバーを替えた。「〜全英への道〜ミズノオープン at ザ・ロイヤル ゴルフクラブ 」、「ダンロップスリクソン福島オープン」で優勝。そして予選会を通り海外メジャー「全米オープン」出場するなど、今季の男子で最も飛躍した昇り龍がずっと手にしていた、エースドライバー『Z765』をバッグから抜いたのである。

ダンロップと契約を結ぶ秋吉は、6月末の「ダンロップスリクソン福島オープン」でローンチされた、新シリーズ『Z785』のドライバーをはじめとしたウッドとアイアンのテストを開始した。「新しいクラブを使って優勝できて、いい宣伝になりますよね。顔も良いし、打った感触も素晴らしかった。優勝できるアイアンということを見せられました」と新アイアンはすぐにバッグに入ったが、ドライバーは即投入というわけにはいかなかった。本人が「嫌いな球」と話す、左に出て左に曲がる球が出てしまっており、その調整が開幕までに間に合わなかったからである。その手に握られていたのは、初優勝時と同じ信頼しているエースドライバーだった。

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