最終日も最後はグリーン上での勝負となるが、相対するのは名手・谷原。この日も凄さをまざまざと見せつけられている。「一番ビックリしたのは11番。10メートルくらいありましたが、カップ奥の壁に当たるくらいの勢いでド真ん中から入れた。笑うしかなかったですね、勝つためにはああいうのを入れないといけないのかって(笑)。打った後のあとにラインを見て、これを決めたのか!?って思って本人にも確認して。そのときの心境も聞いてみたりとか…」。ツアー屈指のパット巧者に競り勝つことができれば、自ら生み出したスタイルに確信を持つことができるだろう。