ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報
日程 2015年11月26日-11月29日賞金総額

大失速で“ホストV”逃した石川遼 敗戦の要因は“松山との差”

大失速で“ホストV”逃した石川遼 敗戦の要因は“松山との差”

所属 ALBA Net編集部
標 英俊 / Hidetoshi Shimegi

配信日時:2015年11月29日 16時54分

 18番の2打目は残り273ヤード。対する黄は石川の約5ヤード後ろ。先に打った黄の3Wでのショットが1ピンのイーグルチャンスにつけた。一方の石川は3番アイアンでグリーンを狙い乗ったが10mを超えるロングパットが残った。この時点でほぼ決着がつき、黄のイーグルパットを見届けて敗戦となった。

 『ANAオープン』に続く“ホスト大会2連勝”を逃した要因。「12番のOB以外は合格だった」とゴルフの内容自体は悪くなかったと振り返ったが、勝ちきれない理由は18番のセカンドショットに象徴される“スイングの細さ”だという。

 今大会はティショット、アプローチは好調さを保っていたが、ドライバー以下のウッドとアイアンは数か月単位での不調を引きずる状況だった。「『ANAオープン』では4日間アプローチ、パットでしのげましたし(今大会の)予選ラウンドはパットが入った。でも優勝争いはやっぱりショット(の力)」と現状のスイングの状態では、ヒリヒリとした最終ホールでのセカンドショットの選択肢も限定されていた。

 「いっぱいいっぱいのセカンドだった。250ヤード地点なら3番アイアンで最高の状況でも6〜7m手前を想定していた。(3Wで1ピンにつけた)黄はスイングの太さが感じた。太いものを積み重ねてきている。自分は細い」。

 スイングの“太いと細い”。「例えば(松山)英樹や(宮里)優作さんなら、5番アイアンで、フェードボールを打って(ピンそばに)突き刺すようなショットを打てる。今の自分ではできない」とPGAツアーで戦う盟友と日本屈指のショットメーカーの名前を引き合いに出して説明した石川。以前はこのようなこと感じたことはなかったが、現在の幅広いショットの選択をすることができない状況へのもどかしさを滲ませた。

 悔しい敗戦。だがモチベーションは上がっている。「こうなったら最終戦は勝ちたい。優勝争いはできる。(あとは)勝ちきる“太さ”を」。来週は勝ちきる“太さ”を探して戦う。
日程 2015年11月26日-11月29日賞金総額

【この大会のニュース】

読まれています

JGTOツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

  1. 国内男子
    開催前
    2026年3月5日 3月8日
    ISPS HANDA Japan-Australasia Championship
  2. 国内女子
    開催前
    2026年3月5日 3月8日
    ダイキンオーキッドレディス
  3. 米国男子
    開催前
    2026年3月5日 3月8日
    アーノルド・パーマー招待
  4. 米国男子
    開催前
    2026年3月5日 3月8日
    プエルトリコオープン
  5. 米国女子
    開催前
    2026年3月5日 3月8日
    ブルーベイLPGA
  6. DPワールド
    開催前
    2026年3月5日 3月8日
    ヨハネスブルグオープン
  7. LIV GOLF
    開催前
    2026年3月5日 3月8日
    LIVゴルフ第3戦 at 香港

関連サイト