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シーズン終盤で見せた24歳・阿久津未来也の健闘 5試合ぶりの予選通過で得たものは?【記者の目】

シーズン終盤で見せた24歳・阿久津未来也の健闘 5試合ぶりの予選通過で得たものは?【記者の目】

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2019年11月5日 18時00分

期待の若手・阿久津未来也 レギュラーツアーの舞台で日々その歩みを進めている
期待の若手・阿久津未来也 レギュラーツアーの舞台で日々その歩みを進めている (撮影:村上航)
「マイナビABCチャンピオンシップ」では結果的に25位タイに終わったものの、3日目を終えた時点では6位タイと上位をキープしていた阿久津未来也。自己最高位となる18年「日本プロ」での6位タイを更新できなかったが、今季は15位以内が3回あるなど着実に力をつけてきたことを証明した。その要因を男子下部にあたるAbemaTVツアーでの経験にあると阿久津は分析する。

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「自分にとってのウィークポイントはビッグスコアを出せないことなんです。1日4アンダーを出すのが精一杯で、トーナメントで7アンダーや8アンダーを出したことってまずありません」

身長180センチと大柄なプレーヤーだけに、飛距離を武器にするのかと思いきや、ドライビングディスタンスを見ると、273.02ヤードで97位と順位的には高くない。その一方でフェアウェイキープ率では62.13パーセントで3位タイと上位にいる。優勝スコアが6アンダーという昨年の日本プロがそうであったように、バーディ合戦よりも我慢大会のほうが力を発揮できるタイプなのだ。

しかし、今回のマイナビABCチャンピオンシップは最終的に優勝スコアが19アンダーになったようにバーディ合戦だった。阿久津は3日目を終えて11アンダー。初日から「68」、「69」、「68」と連日60台をマークしていたが、来季のシード権を獲得するには、ビッグスコアを出すしかない。苦手のバーディ合戦にどう対処するのか聞くと、「自信は少しあるんです。実は、今年のAbemaTVツアーで『63』、『64』といったスコアを出しているんですよ。先週も『62』を出しましたから」と笑顔を見せる。

それが自信になっているらしいが、正直、レギュラーツアーとのレベルの差は否めない。選手層の厚さやコースセッティングの難しさはレギュラーツアーのほうが上だろう。そんなに甘くはないと思っていると、その雰囲気を察知したのか、阿久津が続けた。「選手が持つ力の差自体はそれほど大きくないと思います」。

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