「明日は社長もいらっしゃると聞いていますし、頑張りたいです。男子ツアーにも応援団とか来てほしいですね。マッチプレーを男子でもやってほしいですし、僕が活躍すれば、もっと盛り上がると思います。所属選手が頑張るのがいちばん」とチーム、そして男子ツアーを引っ張る覚悟を持って決勝ラウンドに向かう。
シード獲得から2年。そろそろほしいのが「今年は優勝、それしかないです」。目指すは頂点のみ。鹿児島のお祭り男がチームのために、自分のために、そして応援してくれる子ども達のために、土日の千葉を熱くする!(文・高桑均)
