稲森を3打差で追うのは、こちらもツアー初優勝を目指す
竹安俊也。クラブチェンジ、スイングチェンジを施して臨んだ今大会。「緊張感のなかでどういうミスが出るのか。そういうのも楽しみながらやりたい」と、最終組を満喫する構えだ。
トータル7アンダーの3位タイには、稲森や竹安とともにツアー初制覇を狙う22歳の
鍋谷太一と、49歳の
藤田寛之がつけている。鍋谷はウェイティングからの出場で、大物食いをもくろみ、4年ぶりの優勝を目指す藤田は「緊張すると思う」と気を引き締め、決戦の舞台へと向かう。
日本一の称号をかけた大熱戦もいよいよクライマックス。最後に笑うのは誰なのか。夕方には83回目のチャンピオンが誕生する。