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身長161センチで最長308ヤード! ドラコン女子の“股関節が入る”3ステップ・トレッチとは?

身長161センチ・58キロの体格で最長308ヤードを記録するドラコン女子の松浦美侑。試合前に必ずやるストレッチを教えてもらった。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年2月14日 12時00分

ドラコンプロ・松浦美侑が最長308ヤード飛ばせる秘密は股関節にあった
ドラコンプロ・松浦美侑が最長308ヤード飛ばせる秘密は股関節にあった (撮影:田中宏幸)

滝川第二高校、東北福祉大学のゴルフ部で腕を磨き、現在はJPDAドラコンプロとして活躍する松浦美侑(まつうら・みゆ)。身長161センチ・58キロという体格ながらも、鹿児島県の三豊ゴルフクラブの練習場で開催された試合にて、自己最長の308ヤードを記録。一体なぜそこまで飛ばせるのかを本人に聞いた。

【写真】股関節に入れるからスエーせずに力が伝わる! 最長308ヤードを誇る松浦美侑の豪快スイング

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みなさん、こんにちは!ドラコンプロの松浦美侑です。今回は、私がスイングする上で大切にしている股関節が入る動きを身に付ける方法を紹介したいと思います。

アマチュアの方のレッスンをしていると、多くの人が股関節に体重が乗っておらず、スエーや突っ込みになっています。これだと、ボールに力がうまく伝わりません。

「股関節が入る感覚が分からない」という人でも、すぐに体感できるのが今回紹介する3段階のストレッチ。第1段階は、アドレスの姿勢から右足を後ろに上げて10秒間キープ。不安な方はクラブを支えにしてもOKです。第2段階は、右足を上げたまま、体を前に倒していきます。最後は上げた右足を外側に開く、閉じる動きを繰り返しましょう。反対の足でもやってくださいね。

第一段階:アドレスの姿勢から片足を上げる
→アドレスの姿勢を作ったら、片足を後ろ側に上げて10秒キープ。不安な人はクラブを支えにしてもOK
第2段階:片足を上げたまま、前傾を深くする
→片足を上げた状態から、前傾をさらに深くしていく。足裏の内側に力を入れるとバランスを取りやすい
第3段階:体を前に倒して、上げている足を外に開く
→前傾を深くしたまま、上げている足を外側に開く、元に戻す動作を5回繰り返す。股関節に手を当てて挟むようにすると分かりやすい
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第一段階:アドレスの姿勢から片足を上げる →アドレスの姿勢を作ったら、片足を後ろ側に上げて10秒キープ。不安な人はクラブを支えにしてもOK (撮影:田中宏幸)

これらの動きをしていると、股関節に強制的に体重が乗ります。バランス良く立てているときの“乗り感”が、「股関節が入る」状態。バックスイングのときは右股関節に乗り、ダウンスイング以降は左股関節に乗ってスイングできるようになるので、インパクトでボールにしっかり力を伝えられますよ。

■松浦美侑
まつうら・みゆ/ 1998年生まれ、兵庫県出身。東北福祉大学ゴルフ部でプレー後、JPDAドラコンプロとして活躍。最長記録は308ヤード。現在はレッスンプロとしても活躍中。

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