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クラブは「指で握る」「手のヒラで握る」のどちらが正解? ここを間違うと、他のレッスンはすべて無駄になる!

ゴルフクラブと体が唯一接する場所、それがグリップだ。多くのゴルファーが重要性を理解しているつもりでも、実際には間違った握り方でスイングを崩している。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年2月19日 12時08分

ゴルフクラブと体が唯一接する場所、それがグリップだ。多くのゴルファーが重要性を理解しているつもりでも、実際には間違った握り方でスイングを崩している。かつて世界一にも輝いた宮里藍の父でありコーチの宮里優氏に教えてもらった。

【漫画で納得】正しいグリップは、絵ならメチャクチャわかりやすい!

「グリップはスイング全体を左右する土台です。ここが崩れれば、どんなに他の部分を直そうとしても改善しません」と宮里コーチは語る。

では、正しいグリップとは具体的にどのような握り方なのか。宮里コーチが提唱するのは、指でクラブを握る「フィンガーグリップ」だ。

「多くのゴルファーは手のヒラでクラブを握る『パームグリップ』になりがちですが、これでは手首の動きが固くなり、ヘッドスピードが上がりません。正しくは、左手の小指の付け根から人差し指の第二関節にかけてのラインで、指をメインにクラブを支えるように握ります」

フィンガーグリップで握ることで、手首を柔らかく使えるようになり、クラブヘッドの重さを最大限に活かした「ヘッドが走る」スイングが可能になる。これにより、自然なコックが生まれ、飛距離と方向性の両方が向上するのだ。

グリップは小さな修正で大きな変化をもたらす。明日からの練習で、まずはクラブを手のヒラではなく指で握る「フィンガーグリップ」を試してみてはどうだろうか。正しい接点を身につけられれば、スイングは劇的に変わる可能性を秘めている。

◾️宮里 優
29歳でゴルフをはじめ、独学でゴルフ理論を構築。36歳の時に男子プロトーナメントの大京オープンにアマチュアとして出場。その後、ティーチングプロの道を歩む。子供たちと一緒に楽しみたいとやらせたゴルフだが、結果的に聖志・優作・藍の3人共プロゴルファーの道を選んだ。

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