初心者から上級者、飛距離アップやベストスコア更新を目指す全ゴルファーに役立つ新鮮なレッスンをお届け!
平均250ヤード超えのドライバーショットを武器に戦う山路晶。初優勝が待たれる山路のスイングをプロコーチの平尾貴幸氏に解説してもらった。
身長161センチ・58キロの体格で最長305ヤードを記録するドラコン女子の松浦美侑。飛ばしの秘訣を本人に教えてもらった。
「CAT Ladies」で2年ぶりのツアー通算5勝目を挙げた櫻井心那。そのスイングから学ぶべき点をプロコーチの南秀樹に聞いた。
プロでも難しい中途半端な50ヤードのアプローチ。速く振っても飛ばない20ヤードの打ち方を身に付けていれば、それを応用して緩まず簡単に打つことができる。
米ツアーで活躍する西郷真央のスイングをプロコーチの大西翔太が解説する。
昨年でツアーから撤退した上田桃子やルーキー・六車日那乃などを輩出する「チーム辻村」を率いるプロコーチの辻村明志氏。元プロ野球選手の城島健司氏から目からウロコの学びを得たという。
「CAT Ladies」の初日に5バーディ・1ボギーの「68」をマークし、首位と3打差の8位タイにつけた都玲華のスイングを石井忍が解説する。
国内メジャー優勝経験者の“業師”五十嵐雄二は、「ラフに沈んだ球を力任せに打ちにいくのはNG。芝がヘッドに絡みついてミスを招いてしまう」という。一体どのように打てばいいのか?
「スタンダード・ポートランドクラシック」で、米国女子ツアー初優勝を挙げた岩井明愛。そのスイングをプロコーチの南秀樹が分析。
身長161センチ・58キロの体格で最長305ヤードを記録するドラコン女子の松浦美侑。飛ばしの秘訣を本人に教えてもらった。
柏原明日架のスイングをプロコーチの南秀樹が解説する。
「ワイルドホース女子ゴルフクラシック」にてエプソン・ツアー初優勝を飾った原英莉花のスイングをプロコーチの南秀樹が解説する。
春日井カントリークラブの研修生、兼松亜衣はアプローチに悩みを抱えている。そんな兼松が『タイトリスト ボーケイウェッジコーチ』の肩書きを持つアプローチ専門コーチ、永井直樹のレッスンを体験。手前からバンスを滑らせずに、直接ボールにコンタクトする左足下がりのアドレスとは?
国内メジャー優勝経験者の“業師”五十嵐雄二が、バンカー越えと砲台グリーン下からウェッジを上手く使って打つ方法を紹介
ゴルファーがプレッシャーに負けてしまうのは“考える脳”が口を挟むから。“感じる脳”だけでプレーすればプレッシャーに負けずに打てるという。
昨年でツアーから撤退した上田桃子やルーキー・六車日那乃などを輩出する「チーム辻村」を率いるプロコーチの辻村明志氏が、米国男子ツアーでバーディが量産される理由を解説する。
身長152センチと小柄な吉本ひかるがフェアウェイウッドを打つコツを解説する。
米ツアーで活躍する岩井ツインズのスイングをプロコーチの大西翔太が解説する。
反発性能が高いクラブはフェース上で“滑る”ことがあり、球がつかまりにくい。クラブフィッターの吉田智が原因と対策を解説する。
「KKT杯バンテリンレディス」で6位タイ、「明治安田レディス」で2位タイと活躍を見せた永嶋花音のスイングをプロコーチの平尾貴幸氏が解説する。
フルショットでは大きい残り50ヤードのアプローチになると、左足を引いたオープンスタンスで構えるゴルファーは多い。しもしかしたら、それが50ヤードでミスを連発する原因かもしれない。
「北海道meijiカップ」で、ツアー通算3勝目を飾った河本結のスイングをプロコーチの南秀樹が解説する。
ナイスショットの回数を増やすためには、ナイスショットの感触を記憶させることが大事。そこで重要になってくるのがポストショット・ルーティンだ。
初日サスペンデッドとなった「北海道meijiカップ」で、17番までで5バーディ・1ボギーの4アンダーで暫定首位タイの入谷響。トップで顔が完全に右を向く個性的なスイングをプロコーチの南秀樹が解説する。