初心者から上級者、飛距離アップやベストスコア更新を目指す全ゴルファーに役立つ新鮮なレッスンをお届け!
ゴルフのスタート直後はアイアンのダフり・トップが続いたりするもの。その対処法は?
プロや上級者がよくいう「左に振る」にはどんなメリットがある? 昨年、史上7人目のアマチュア優勝を成し遂げた杉浦悠太に聞く。
昨年4勝を挙げた櫻井心那のジャンプスイングに飛ばしの秘密が隠れていた。
〝五感を研ぎ澄ませ!〟というフレーズを耳にしたことがあると思うが、ゴルフでも、視覚・聴覚・触覚を最大限に働かせることが大事。今回はその重要性を説くとともに、日常生活での鍛え方をお教えしよう。
2015年から昨年まで8季連続でフェアウェイキープ率賞を獲得している稲森佑貴。日本一曲がらない男が、練習に取り入れている「ハの字アドレス」とは?
有村智恵のインパクトはぶ厚い。アイアンが薄い当たりでショートしがちなアベレージゴルファーには「水を入れたペットボトルを押すドリルがオススメ」だという。
ドライバーは1ヤードでも遠くに飛ばしたいから、トップで大きく振りかぶりがち。これがスライスの原因かもしれない。
リディア・コ(ニュージーランド)のグリーン上を見ていると、長い距離は右手を下に握る順手、短い距離は左手を下に握るクロスハンドにしていることがわかる。その理由とは?
上手くなるためには練習が大事だということは、皆さんもご存じの通り。しかし、アマチュアの中には、非効率な練習を続けている人が結構います。そこで今回はメンタル的な側面から、効率が上がる練習方法を紹介しましょう
日本を代表するドラコン女子プロの押尾紗樹は、「スタート直前の準備や練習でも5ヤードは伸ばせます」と断言する。158センチの身長でヘッドスピードは50m/sを誇る押尾の鉄板メニューとは?
菅沼菜々のアイアンショットは、昨年の女子ツアーでも見応えのあるシーンのひとつ。そのスイングを自己分析してもらった。
米国PGAツアーや国内男子ツアーでも見かける両ワキにタオルを挟んで打つ練習。いったいどんな効果があるの?
ただ漠然と、「上手くなりたいなあ」と思っているだけではスコアは縮まりません。上達のためには〝呪文〟を唱えることが大事です。
合格率3%という日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)最終プロテストをトップ通過した清本美波が、下半身で打つ感覚を身に付けるドリルを紹介した。
宮里藍、畑岡奈紗に続く史上3人目の10代での国内女子ツアー4勝を達成した櫻井心那が、リキまない切り返しのポイントを解説。
昨年、5度目の挑戦で合格率3%といわれるJLPGAプロテストを突破した政田夢乃。今季はルーキーとして迎える23歳のレッスンが、バンカーに悩む一般ゴルファーを救うかもしれない。
昨年2勝を挙げた菅沼菜々が、日々繰り返しているドリルがあるという。詳しく教えてもらった。
合格率3%という日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)最終プロテストをトップ通過した清本美波が、スライスやカット打ちに効果的なセットアップを紹介。
昔から「欲をかくと失敗する」といわれますが、この言葉はゴルフのプレーにもあてはまります。できないことはやらないのが成功の秘訣です。
薄芝は、ヘッドが下から入るとミスにつながる。だが、それをイヤがり上から入れ過ぎるのもNG。では、どうすればいいの?
宮里藍、畑岡奈紗に続く史上3人目の10代での国内女子ツアー4勝を達成した櫻井心那が、リキまない切り返しのポイントを解説。
短くても油断できないのが下りのパット。思わずパンチが入って大きくオーバーし、3パットや4パットを招くこともある。そんなときの対処法は?
ヘッドスピードに身長も握力も関係ない! ちょっとしたコツがわかれば十分だ。
シニアツアー通算3勝の理論派ゴルファー、米山剛が振り遅れを直すドリルを紹介。
昨季、初優勝を含む2勝を挙げた菅沼菜々が、手元が浮かないためにしているドリルとは?