初心者から上級者、飛距離アップやベストスコア更新を目指す全ゴルファーに役立つ新鮮なレッスンをお届け!
14日、JPLA(日本プロフェッショナルロングドライバーズ協会)が群馬県のサンコーカントリークラブでドラコン競技のチーム戦、「JPLA オータムツアー」を開催した。
ショートパットが決めきれない、3パットしてしまう人は、ストロークではなく右手のグリップを見直してみて。
富士通レディースで今季初勝利を上げた山下美夢有。そのスイングから学ぶべき点をプロコーチの南秀樹に聞いた。
右も左もOBの狭いホールで、絶対に曲げたくないときの必殺技を中西直人に教えてもらおう。
中西直人にラウンドで大叩きしないための準備について取材。前傾キープのコツとは?
「スタンレーレディスホンダ」でプロ3年目の佐藤心結が初優勝。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
パットが打ち切れずにショート、もしくは引っかける。そんな人はヘッドではなくグリップエンドを動かす意識を持つといい。
ゴルフを始めたばかりの初心者の人は、早くうまくなりたいと日々練習に取り組んでいることと思います。しかし、なかには練習方法が分からなくて困っている人もいるのではないでしょうか。本記事では、そんな初心者に取り入れてもらいたい、基本を重視した練習方法を紹介します。
最長328ヤードの鈴木真緒に、飛ばせるオーバースイングについて聞いた。
8個の日本タイトルを持つプロドラコン選手、三隅直人が9月28日に米国サウスカロライナ州で行われた『ULD(Ultimate Long Drive)世界選手権』で優勝した。
今年4月にツアー初優勝を挙げた阿部未悠がスイングで大事にしているのはトップの形。特に右手首の動きを矯正するために「相棒」と呼んで持ち歩いている練習器具がある。
ゴルフにおいてスムーズなスイングをするためには、手首の使い方が重要になります。レッスンでは手首の「コック」といった表現をされますが、そもそもコックとは何を指し、本当にスイングに必要なものなのでしょうか。この記事では、コックが大事と言われる理由を解説しながら、身に付けるためのポイントを紹介していきます。
なぜかチーピンが止まらない。そんな人は、“直ドラ”でスイングを矯正してみて。
信じられないような新理論「パワーコネクティング」であなたに合ったアドレスを見つけよう。
ドライバーでナイス当たりをしたはずが、球が右に飛んでいく。その原因はアドレスにあった。
「日本女子オープン」で今季7勝目を飾った竹田麗央。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
最長飛距離365ヤードを誇る高島早百合に、飛距離不足に悩む50代、60代のヘッドスピードが上がる「高いトップ」の作り方を聞いた。
ゴルフを始めたころから「手打ちはダメ、ボディターンで打て」とよく耳にしてきたと思います。しかし最近では、アマチュアこそ「手打ち」で打つべきだという声もあり、一体どっちが正解なのか、ボディターンは時代遅れなのかと悩んでいるゴルファーもいるのではないでしょうか。この記事では、ゴルフスイングのボディターンとリストターンの特徴、そしてあなたがどっち派か見極める方法を解説し、最適なバランスを取れる練習方法について探っていきます。
3年連続でシード落ちした堀琴音は2021年に球筋をドローからフェードに変更。すると同年7月にツアー初優勝。それ以来、ショットの精度が高まり成績が安定。今回は安定したフェードを打てる秘密を聞いてみた。
最長飛距離365ヤードを誇る高島早百合に、利き手の使い方を聞いた。