秀逸なる“軽さ&フィット性”
言わずもがな、かもしれないがランニングウォッチはその快適性が重要となってくる。極力身につけるものを省きたいであろうランナーが、ストレスフリーに走るためのギアとして選ぶ〈GT Runner 2〉はとにかく薄くて軽量設計であり、タフなチタン合金を採用。そして〈AirDryウーブンベルト〉による抜群のフィット性を誇る。
海老原は「ランニング用がゴルフ用GPSウォッチとしても使えるとなれば鬼に金棒。新感覚の軽さはスイング時に本当に全く気になりません」とその着用感の優位性を評価。橋本さんも「この独自のベルトもピタッと手首にフィットしながらストレッチ性もあり、サッと着脱もしやすい。元々ファーウェイを愛用していますが、この着用感は初体験です!」と絶賛の様子だ。
高精度GPSと視認性の高さ
ファーウェイのGPSは高精度というのは周知の通り。その中でも〈GT Runner 2〉はブランド史上最高レベルの精度を誇る。例えば、信号受信が困難になりがちな都会のビル群の中をランニングしても正確な位置情報を提供してくれる『3Dフローティングアンテナ設計』や『デュアルバンド6衛星システム』などを搭載。それがゴルフの距離測定にも大いに貢献している。
普段はレーザー距離計派だという海老原曰く「ヤード数の正確さは文句なし。(自分の)距離感覚に自信がある方ですが〈GT Runner 2〉はそれをちゃんと数値化してくれる。これならアスリートゴルファーでも安心でしょう」とのこと。
橋本さんは「ホールを移動しても瞬時に切り替わりますし、距離測定の反応が早い。そして太陽の下でも反射せず見やすいです」とそのハイスペックさを堪能。ちなみに画面は最高輝度3000ニトという明度を誇る。また、日本の99%以上を含め、世界の1万7000コース以上を収録しているのも見逃せない。
グリーンの方向も高低差も!
例えば、急角度に曲がるドックレッグやグリーン面が見えにくい砲台グリーンといった場合でも〈GT Runner 2〉があれば安心。「グリーン方向が見えない場合は、よく前方に移動して確認しますが、その手間が省けてしまう。打つ方向も距離も把握しやすく、これならキャディさんも必要なくなってしまうくらい便利です」と海老原は語る。
また橋本さんは「高低差を計算してくれるのもありがたいですし、1打前に打った飛距離もわかるのでコースマネジメントの参考になります」とそのメリットを感じたようだ。
アンジュレーションも一目瞭然
グリーンの形状や傾斜も〈GT Runner 2〉は『アンジュレーション表示』によって伝えてくれる。これによって、アプローチショットでのグリーンへの落とし所も把握できるので、しっかりとスコアメイクを支えてくれる。
「実際の見た目と起伏が異なることも多いグリーンでは、特に初めてのコースでの場合、かなり役立ちます」(海老原)
心電図や心拍数なども測れる
〈GT Runner 2〉には日本のプログラム医療機器の承認を得た※心電図(ECG)測定機能を搭載。さらに睡眠状態、心拍数、血中酸素レベル、ストレスレベルなど24時間の健康管理もできる。
「ラウンド中の待ち時間にも健康状態を把握できるのもスゴいですし、同伴プレイヤーの方と健康ネタを話せるきっかけになりますね」(橋本さん)
※HUAWEIの心電図アプリケーションの医療機器承認番号:30600BZI00035000
雰囲気が変わるラバーベルト付属
ゴルフでは〈AirDryウーブンベルト〉を使いつつ、一方で普段着にも合わせやすいラバーベルトも付いてくる。ファッションや用途次第で自分で簡単にベルト交換できる楽しみも〈GT Runner 2〉の魅力と言っていい。
まだまだ〈GT Runner 2〉のスゴさっぷりは書き尽くせないが、ファーウェイのプロダクトはバッテリーの持ちも素晴らしいことで知られている。今回の新作〈GT Runner 2〉のバッテリーは最大14日間、GPS連続使用時間は約32時間も持つという。ゴルフ旅行に2~3日くらい行ったとしてもGPSの使い方にもよるとは思うが、基本的に充電する必要はないだろう。もちろんスマートウォッチならではのメールやLINE、スケジュールの通知機能の他、通話機能もちゃんとある。この死角なしの逸品、もはや〈GT Runner 2〉を選ばない理由が見つからない。
購入はこちら/https://www.amazon.co.jp/dp/B0GR2GM467/ref=prH_pr17_202603
写真/山上 忠
文/高橋真之介
撮影協力/ブリック&ウッドクラブ