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テーラーメイドが“スピードの新定義”を提唱する、『Qi4D』シリーズが1月29日デビュー 純正シャフトも大幅アップデート

テーラーメイドの2026年モデルのドライバーがついに正式発表!

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年1月9日 11時22分

テーラーメイド『Qi4D』ドライバー
テーラーメイド『Qi4D』ドライバー

テーラーメイドが新作ドライバー『Qi4D』シリーズを正式発表。「ゴルファー一人ひとりのスイングに寄り添いながら、フェース・シャフト・ヘッド・フィッティングの4つの次元(4Dimension)を徹底追求し、すべてのモデルでスピードの最大化に貢献する設計」と説明。『Qi4D』『同LS』『同MAX』『同MAX LITE』の4機種すべて1月29日発売となる。

「テーラーメイドでは、現代のゴルフシーンにおいて重要な鍵となる【スピード】を追い求め、飛距離に繋がるボールスピード、振り抜きの速さを表すヘッドスピード、あらゆる層がより適切なヘッドとシャフトの組み合わせを迅速に見つけることができるフィッティングスピード、その全てのスピードを向上させゴルファーが持つ本来の力を最大限に発揮できる『Qi4D』シリーズが完成しました」(同社広報)

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■「4D」でスピードを最大化
 
今作のコンセプトである「4D」とは、フェース、シャフト、ヘッド、フィッティングという4つの次元を徹底追求したことを意味している。特に注目すべきは進化した「新60層カーボンツイストフェース」で、これまでの左右のミスへの強さに加え、新たにフェースの上下方向の曲率を見直した「新形状フェースロールデザイン」を採用した。これにより、アマチュアに多い上下の打点ブレによるスピン量のバラつきを抑え、常に安定したキャリーを実現している。

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シャフトへのこだわりも特筆もので、過去20年間に蓄積された1,100万件以上のデータを分析し、ゴルファーをフェースの開閉度合いによって3タイプに分類した。この知見を元に三菱ケミカル社と共同開発された新『REAX™』シャフトは、スイングタイプに合わせて最適な先端剛性が設定されており、ヘッドスピードアップとミート率の向上を同時にサポートしてくれる。
 
■「TASウェイト」も全モデルに
 
ラインナップは、バランスの取れたスタンダードモデルの『Qi4D』を筆頭に、高MOI設計で直進性の高い『Qi4D MAX』、操作性に優れたロースピン仕様の『Qi4D LS』、そしてシリーズ最軽量でドローバイアス設計の『Qi4D MAX LITE』という4モデルが用意された。

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驚くべきは、これまで調整機能が制限されがちだった「MAX」や「MAX LITE」にも、弾道調整が可能な「TASウェイト」が付いたこと。すべてのゴルファーが自身のスイングに合わせて、スピン量や弾道を細かくカスタマイズできるようになった。
 
■投入したマキロイや中島啓太も絶賛
 
昨年11月から『Qi4D』を実戦投入したローリー・マキロイは「構えた時の見た目が好きで、ボールスピードが上がったことでキャリーも伸びてスイッチも早かった」と絶賛しており、中島啓太も「今まで課題にしていたヒール側で打った時のスピン量が抑えられ、弾道が安定している」とその寛容性に太鼓判を押している。

価格は各モデルとも税込107,800円。自分にぴったりのスペックをスピーディに見つけ、コースで最大出力を発揮するための「フィッティング専用ヘッド」も展開されるなど、ソフト・ハード両面で隙のない構えだ。テーラーメイドが提示した新しいスピードの形は、飛距離アップを願うすべてのゴルファーにとって、今年最大の注目作となるだろうか。

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