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こんなの僕らが打てるのか……ジャンボのために作った特製アイアンが発売、お値段は61万円オーバー!

3月6日~8日まで、ゴルフフェアが開催された。現場で見つけた面白いものをお伝えしたい。今回は、マスダゴルフが発売した、尾崎将司が本来使用するために開発されたアイアンだ。

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ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年3月11日 11時45分

尾崎将司が本来使用するために開発されたアイアン
尾崎将司が本来使用するために開発されたアイアン

3月6日~8日まで、ゴルフフェアが開催された。現場で見つけた面白いものをお伝えしたい。今回は、マスダゴルフが発売した、尾崎将司が本来使用するために開発されたアイアンだ。

【写真】アイアンはアンダーカットキャビティ、黒いスチールのN.S.PROシャフトが渋い

マスダゴルフが発売するのは『ジャンボ メモリアルエディションアイアン』。商品の詳細を、尾崎のメインクラフトマンも務めたこともあるマスダゴルフの増田雄二氏に聞いた。

「ジャンボさんの再起をかけて日本シャフトさんが開発していたスチールシャフトがあったんです。ただ、結局亡くなられて、それを使うことはできませんでした。それでも、せっかく開発したということもあって、弊社と一緒に商品を作ろうということになり、限定で(尾崎が大切にした数字である3をかけて)333セットを発売することになりました」

尾崎が求めたシャフトの条件は、ただひとつ。「操作した分だけ動くこと」だった。強靭な体を持つ尾崎にとって、余分な動きはスイングの邪魔となる。

「これはスチールシャフトですが、ジャンボさんは昔から手元がしなる『DG』などが苦手だったんです。手元がしっかりしていて硬く、緩みのないシャフトが好きでした。それを再現したのが、この110g台のN.S.PROシャフトです」

ヘッドは、尾崎とアドバイザリー契約をしていたマスダが開発。「やっぱりヘッドが大きいものが好きだったので、大きめのヘッドでかなりグースネックが入っています。それが最大の特徴です。アンダーカットキャビ構造なので、球もかなり上がります」

4番からPWまでのセットで税込61万6,000円という超高額モデル。7番アイアンでロフト31度、ライ角61度の設計となっている。さらに、48度、52度、58度のウェッジもラインナップ。尾崎が使用していた、グースネックでスピン性能が高い『M425』が用意されている。

さて、あなたはこのアイアンを打ちこなせるだろうか?

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