中・上級者の人だかり。みんなバルドに興味津々…
PCM筒康博(以下、筒) 「へぇ〜。例えばどんな人がなんて言ってたんですか?」
筆者 「狭山ゴルフクラブで行われた大会だったんですが、バリバリの上級者から中級者までいろいろです。でも、特にめちゃくちゃ上手い人が真っ先に飛びついていましたね。小ぶりな方のドライバー『TTX 420』が特に評価を集めていて“上がる”“飛ぶ”“曲がらない”“打感がいい”って感じでした」
PCM編集長(以下、P編) 「まぁ、そうなるだろうね。中級者の人はどんな反応だったの?」
筒 「あの練習場のネットの上に女性が?ウソ〜〜」
筆者 「いやいや、本当だから。ヘッドスピードの遅い人も打ってたんですけど、みんなボールがすごく上がってるんですよね。この手の小さいアスリート顔のヘッドって、球が強くなるじゃないですか。それが、ボカーンとみんなでっかいボールを打つんですよ。もちろん、『TTX460』も…」
P編 「で、気になってカスタムパーツヘッドの総合商社である、PCMに相談に来たってわけか。OK、打とうよ」
『TTX 460』に『エボIV』を組んで打つと…
筒 「いや、そんなに多くないですよ。11度弱です。というか、『TTX420』の方は手持ちにないですけど、長岡さんが現場で打った感じではどっちが上がってました?」
筆者 「どっちも異常に上がってましたが、安定して上がったのは『TTX460』ですね。それと、FWもUTもめちゃくちゃ上がりますよ。アイアンも。みんな綺麗なボール打ってたなぁ」
P編 「筒さん、クラブ組み終わった?今回シャフトは何を入れたの?」
筒 「フジクラの『エボIV』661Sですね。クセがないし、全員振り慣れていると思うので。じゃあ、室内ですが、村田さんから打ちましょうか」
―― ズキャンッ! ――
私もリアルロフト10度くらいのものをエースとして使っていて35ヤードくらいの最高到達点にいくけど、これは間違いなく50ヤードは超えるだろうね。打ち出し角やスピン量が減るモデルが大敵な筒さんにとっては福音じゃないか?
なんとなく、同じカスタムパーツメーカーのクラウンがヤンチャなエスティバンと被るね。爆音というか、すごい弾きとボカーンと上に上がって飛ぶキャリー製造能力の高さは。同じDAT55Gを使うムジーク『オン・ザ・スクリューDD』とも、投影面積的にまったく違うしなぁ…。筒さん、打ってみて」