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『Spider Tour X』が勝ちまくる中、オデッセイ勢も「入るマレット」探しを加速している!?

テーラーメイド『Spider Tour X』に迫るのは、どこの何!?

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年2月16日 17時58分

ミンウー・リーが投入した、未発表マレット『TRTL』
ミンウー・リーが投入した、未発表マレット『TRTL』 (撮影:GettyImages)

<AT&Tペブルビーチ・プロアマ 最終日◇15日◇ペブルビーチGL(6989ヤード・パー72)◇カリフォルニア州>

トータル22アンダーで『TP5x』にボールを替えたばかりのコリン・モリカワが2打差を逆転し優勝。パターは元々カート・キタヤマ用にビルドされた『Spider Tour X』だった。そして、惜しくも1打差で終わった、ミンウー・リーとセップ・ストレイカも慣れたパターから変更して好結果を出していた。
 
■ミンウー・リーは未発表パターと新1Wを投入
 
既報の通り、オデッセイの未発表マレット『TRTL』という、4つのソールウェイトを備えたものに替えてSG:Puttingで「7.505」の2位になったのが、ミンウー・リーだ。昨年は主に『JAILBIRD 380』を使って同カテゴリで「0.161」の60位だった。

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また、昨年のこの大会では『O-Works 1W』を使っており、SG:Puttingで「0.049」の34位だったが、今大会はショートスラントネックが付いた未発表マレットで別次元の改善に成功。また、前週から入れた『APEX UW』(21°)を風の強い今大会でも継続使用していた。
 
加えて、これまで『ELYTE♢♢♢』ドライバーを長く使用してきたが、今大会でついに『QUANTUM♢♢♢TD』(10.5°24ベンタスブラック7X)に変更。平均314.2yd(7位)、FWキープ率71.43%(18位T)をマークするなど、新ドライバーの投入も奏功した。

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■セップ・ストレイカは長年のエースパター変更
 
同じ21アンダーの2位に入ったセップ・ストレイカのパター変更は、リーよりも衝撃だ。理由は『ストロークラボTUTTLE』をここ5年以上も使ってきたからだが、今大会は『ホワイト・ホットOG ROSSIE』に変更してSG:Puttingで「3.582」(12位)と、狙い通りの好結果だった。(昨季平均は0.237の41位)

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トータル19アンダーの6位タイだった、アクシャイ・バティアは3日目まで首位と奮闘。半円アライメントの『Ai-Dual Jailbird Cruiser 1/2 Ball』から以前のマイクロヒンジ・インサートが入った『JAILBIRD 380』に戻し、今大会のSG:Puttingは「1.333」(29位)だった。
 
その他、13アンダーの29位タイに入ったキーガン・ブラッドリーが、半円アライメントの『Ai-Dual Jailbird Cruiser 1/2 Ball』に変更してSG:Putting「2.493」(20位)に。スコッティ・キャメロンの古いマレット『GoLo』に変更したリッキー・ファウラーもSG:Putting「3.340」(16位)とまずまずだった。

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今年に入ってテーラーメイドの『Spider Tour X』がPGAツアーで5戦4勝(ゴッタラップ2勝、シェフラー、モリカワ)と圧倒する中、他の選手たちの間でも「入るマレット」探しが加速しているように見える。

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