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設計コンセプトは“超つかまり設計”+“手元重心設計”で、弱いスライス回転を強いハイドローに変えるテクノロジーが詰まっている『JPX EIII sv』。
“超つかまり設計”はトゥ・ヒール部分の余分な厚肉部分を削除し、ウエイト部分(※ハイドロー、ミッドドロー、ロードローの3段階調整可能)に重点配置することでより大きな重心角と短い重心距離を実現。前作に比べ、ヘッドの返りやすさ、ボールのつかまりやすさが大幅にアップした。
スライスロスを飛距離に変えることができたことに加え、タングステンウエイトを充填したカウンターグリップ、手元重心設計の「パワーマキシマイザーシャフト」により、45.5インチを“45インチ感覚”で振り抜けることで“よりやさしく・確実に”飛距離を伸ばすことができるようになった。
『JPX EIII sv』は“伝道師”として、岡本綾子と元プロ野球選手の山田久志氏を起用。岡本は「スライスで飛距離に悩むゴルファーにおすすめできる“やさしくてつかまるドライバー”です」と好評価。
スライス持ちは必ず1度は試したい『JPX EIII sv』。製品の詳細はミズノゴルフの公式HP(http://www.mizuno.jp/golf/)をチェック。