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NEW レガシーの飛距離性能に深堀圭一郎もビックリ!

NEW レガシーの飛距離性能に深堀圭一郎もビックリ!

配信日時:2012年6月6日 18時08分

新製品発表会に出席した深堀圭一郎とアラン・ホックネル氏
新製品発表会に出席した深堀圭一郎とアラン・ホックネル氏 (撮影:ALBA)
 キャロウェイゴルフ株式会社が6日(水)、「NEW レガシー」記者発表会を都内で開催。同社のスタッフプレーヤーである深堀圭一郎も出席し、新しくなった「レガシー」について熱く語った。

 「レガシー」シリーズは、08年の発売以来多くのゴルファーから支持を得たキャロウェイゴルフのフラッグシップブランド。今回発売されるのは「NEW レガシードライバー」「NEW レガシーフェアウェイウッド」「NEW レガシーユーティリティ」「NEW レガシーアイアン」の4機種。最大の特徴は『楽に遠くに飛ばす』つまり、クラブに仕事をしてもらうということをコンセプトとしている。

 新しくなったドライバーは「飛びのポテンシャル」を最大限に引き出してくれる。個々のゴルファーの運動エネルギーを最大化するために、ヘッドの重さの最適化と振りぬきの良さを徹底研究。レギュラーツアーに出場中の深堀は、練習ラウンドでこのドライバーを試打した際、いきなり「使っていいか?」と惚れ込んだほど。「飛ぶクラブというのは難しいもの。逆に簡単なクラブは吹け上がってしまう。このクラブは上手くできてますね」とすぐれた機能、性能にも驚いた様子だ。

 またアイアンは、「ヘッドスピード40m/sのアベレージゴルファーが7番アイアンでも160ヤード飛ばせるアイアン」というコンセプトに基づいて開発されたもの。深堀は「自分がもう少し年齢を重ねたら使ってみたい。構えたときに安心感があるのがいい、ボールに対してしっかりストレートに構えられますね」と賞賛の言葉を送った。

 開発に携わったアラン・ホックネル氏も「是非多くの方に使っていただきたい」と自信を持って推奨するこのシリーズは7月に発売。深堀も「距離が欲しくて悩んでいる方、このクラブなら約束をやぶることはないです」とお墨付きだ。

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