先週開催された国内男子ツアー「とおとうみ浜松オープン」でプレーオフの末、プロ生活14年目にして初の栄冠をつかんだ小林正則。その小林が同大会で使用したクラブが契約メーカーのミズノより発表された。
小林正則、プロ14年目で初の栄冠「夢みたいです！」
【小林正則使用クラブ】
・ドライバー：MP クラフト 425＋（9.5度、シャフト：TourAD DJ-7 フレックス：X 45インチ バランス：D4）
・ユーティリティ：MP FLI-HI 21度
・アイアン：MP-68 3〜9I、PW
・ウエッジ：MP Tシリーズ 53度、60度
小林は「ツアー初優勝とてもうれしく思います。この大会ではドライバーの調子がとてもよかったです。『MP クラフト 425＋』は構えたときに安心感のあるヘッド形状のドライバーなので、弾道もイメージしやすく、思い切り振りぬくことが出来ました」と使用クラブについてコメント。プレーオフ2ホール目ではこのドライバーが大きな飛距離を出し、相手の石川遼が絶賛した3番アイアンでのセカンドショットでほぼ勝負を決めた。
小林正則、プロ14年目で初の栄冠「夢みたいです！」
【小林正則使用クラブ】
・ドライバー：MP クラフト 425＋（9.5度、シャフト：TourAD DJ-7 フレックス：X 45インチ バランス：D4）
・ユーティリティ：MP FLI-HI 21度
・アイアン：MP-68 3〜9I、PW
・ウエッジ：MP Tシリーズ 53度、60度
小林は「ツアー初優勝とてもうれしく思います。この大会ではドライバーの調子がとてもよかったです。『MP クラフト 425＋』は構えたときに安心感のあるヘッド形状のドライバーなので、弾道もイメージしやすく、思い切り振りぬくことが出来ました」と使用クラブについてコメント。プレーオフ2ホール目ではこのドライバーが大きな飛距離を出し、相手の石川遼が絶賛した3番アイアンでのセカンドショットでほぼ勝負を決めた。
