畑岡奈紗は初日に引き続きトータル14アンダーで首位タイをキープ。残り2日で年間女王への道を突き進む。
畑岡奈紗が首位タイをキープした。古江彩佳8位、西村優菜と笹生優花は16位タイと、日本勢はいずれも好位置につけた。
米女子ツアー最終戦「CMEグループ・ツアー選手権」の第2ラウンドが終了。西村優菜が32位タイから16位タイまで順位を上げた。
古江彩佳がリーダーボードを駆け上がった。だがまだまだ満足はしない。
米国女子ツアーの最終戦「CMEグループ・ツアー選手権」2日目。古江彩佳が14番パー5でカラーからパットを決めてバーディ! トータル10アンダーの単独8位で最終日へ入る。
米国女子ツアーの最終戦「CMEグループ・ツアー選手権」2日目。笹生優花は1番パー5でセカンドショットをグリーンに乗せ、見事にイーグルパットを決めた。
米国女子ツアーの最終戦「CMEグループ・ツアー選手権」。初日首位に立った畑岡奈紗は、2日目の12番パー3でティショットをピタリとつけバーディを奪った。
米国女子ツアーの最終戦「CMEグループ・ツアー選手権」。初日首位に立った畑岡奈紗は、2日目の最終18番で長いバーディパットを決め、この日5アンダー。通算14アンダーの首位タイで3日目へ入る。