米国女子ツアー唯一の韓国大会は、大熱狂のうちに幕を閉じた。
ミンジー・リーがプレーオフを制し、節目のツアー通算10勝目を挙げた。古江彩佳は10位タイと奮闘。笹生優花が34位、畑岡奈紗は41位、渋野日向子は56位だった。
渋野日向子はイーグルもあり「71」と伸ばしたが…。内容と結果には不満が募る。
米国女子ツアーの韓国大会は、最終ラウンド。プレーオフにて優勝者が決定した。
トータル1アンダーで大会を終えた渋野日向子のインタビューが届きました。
2位じゃダメなんです! リディア・コが“勝つしかない”ワケ。