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飛ばし 記事一覧

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住友生命Vitalityレディス 東海クラシックで今季3勝目を飾った岩井明愛。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。

2024年9月17日 (火) 08時53分
33
振り子をイメージして軸をキープしながら、切り返しの一瞬だけ右手で押してヘッドを加速させる

身長154センチと小柄ながら、最長328ヤードという飛距離を誇る鈴木真緒に飛ばしのコツを聞いた。

2024年9月13日 (金) 07時56分
24

ゴルフは体を使ってスイングする。だから手打ちは良くないといわれているが、極端な考えはむしろ飛距離低下の原因となる。

2024年9月12日 (木) 12時02分
1

「トップは高いほうが飛ぶ」そう思っている人は多いだろうが、フォローを大きくしたほうが振り切って飛ばせるという。

2024年9月9日 (月) 18時02分
1

「ソニー 日本女子プロゴルフ選手権大会」で今季6勝目を飾った竹田麗央。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。

2024年9月9日 (月) 16時27分
20
シャフトが背中にくっつきそうなブルック・ヘンダーソンの切り返し

クラブを効率的に動かして平均264.81ヤード飛ばすブルック・ヘンダーソンのドライバーショットをプロコーチの森守洋氏が解説する。

2024年9月9日 (月) 07時35分
24
2007年の「東建ホームメイトカップ」でレギュラーツアー1勝を挙げている上田諭尉がシニアデビュー(提供:日本プロゴルフ協会)

上田諭尉が忘れていたジャンボ尾崎からのアドバイスとは?

2024年9月7日 (土) 10時35分
19
柔軟性、バランス、筋力の3つがあれば40代、50代でも250ヤード飛ばせるという

一般的にアマチュアのドライバーの平均飛距離は200ヤードといわれているが、内男女ツアーで帯同トレーナーとして活動した経験を持ち、ゴルフ専門フィットネスクラブ「トータルゴルフフィットネス」を立ち上げた菅原賢(すがわら・けん)氏は「40代、50代であっても250ヤード飛ばすポテンシャルがある人は多いと思います」と話す。

2024年9月4日 (水) 08時15分
2
川崎春花の動きを片山晋呉も取り入れている!?(撮影:福田文平、鈴木祥)

片山晋呉が2年前のオフにスイングを目撃した日から、注目している女子プロがいるという。

2024年9月3日 (火) 15時59分
27
渋野日向子のスイングを45度傾けてみると、シンプルに振っているのがよく分かる

低いトップから平均飛距離255.47ヤード飛ばす渋野日向子のドライバースイングを、プロコーチの森守洋氏が解説する。

2024年9月3日 (火) 06時34分
33
サンドウェッジのフルショットでしっかり距離を出すことができれば、長いクラブでもボールがつかまる

「ゴルフ5レディス」で今季5勝目を飾った竹田麗央。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。

2024年9月2日 (月) 17時05分
20
クラブを上げきる前に左足を踏み出す『ステップ打ち』で下半身リードが身に付く

ツアー3勝の矢野東に下半身リードが身に付く「最強ドリル」を教えてもらおう。

2024年8月31日 (土) 08時05分
1

インから下ろしたいのに上手くできない……そんな人は右ヒジの位置に気をつけながら右手一本で打つといい。

2024年8月30日 (金) 20時02分
1
今年の米ツアーで新人王最有力の西郷真央

米ツアー参戦1年目ながらポイントランキング14位に位置し、来季のシードを決めている西郷真央の平均飛距離263ヤード、フェアウェイキープ率74%のドライバーを、プロコーチの森守洋氏が解説する。

2024年8月30日 (金) 06時43分
18
切り返しで左ヒザを開くとスエーしない!?

昔から左ヒザが割れないようにキープして「左の壁」を作ろうと意識しているゴルファーは多い。それがかえってスエーの原因になるって知っていました?

2024年8月29日 (木) 13時30分
3
世界屈指の飛ばし屋、笹生優花のシグネチャームーブとは?

平均267.7ヤードで米ツアーでもトップクラスの飛距離を誇る笹生優花の高速回転スイングを、プロコーチの森守洋氏が解説する。

2024年8月28日 (水) 07時41分
32
顔の使い方がネリー・コルダと松山英樹の共通点

178センチの長身から繰り出す平均飛距離267ヤード、フェアウェイキープ率72.47%の飛んで曲がらないネリー・コルダのスイングを、プロコーチの森守洋氏が解説する。

2024年8月27日 (火) 06時35分
24

「ニトリレディス」で今季2勝目を飾った桑木志帆。そのスイングから学ぶべき点をプロコーチの南秀樹に聞いた。

2024年8月26日 (月) 15時59分
1
左手首が甲側やヒラ側には折れずに、ずっと左手首が腕と一直線な状態を作るため、フェース面を長くスクエアに保てる

プレーオフシリーズ初戦「フェデックス・セントジュード選手権」で初優勝し、節目のツアー10勝目を飾った松山英樹。そのスイングの凄さ、強みをプロコーチの南秀樹に聞いた。

2024年8月21日 (水) 13時15分
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インパクトで右足も左足もツマ先立ち

前週の「CAT Ladies」で優勝し、直近5試合で3勝を挙げた川崎春花。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。

2024年8月20日 (火) 07時05分
40

憧れの“下半身リード”。しかし、正しくできているかといわれると自信がない。そんな人は右腰を切ってみて!

2024年8月14日 (水) 13時01分
1
森田理香子が軽く振って見える件

今年ツアー復帰を果たした森田理香子のスイングは、軽く振っているように見える。それでもドライバーで平均260ヤード飛ばす。本人は練習でもコースでも「リズム」を大事にしているという。

2024年8月14日 (水) 06時39分
18

始動のときから右腰が横にスライドしていては飛ばないしミスにつながる。そんなスエーを直す方法とは?

2024年8月13日 (火) 13時47分
1
西村優菜の力強く正確なアイアンショットを解説(撮影/岩本芳弘、GettyImages)

米ツアーで戦う西村優菜の力強く正確なアイアンショットを、青木瀬令奈のコーチ兼キャディを務める大西翔太が解説する。

2024年8月13日 (火) 06時35分
40

61歳の久保勝美は、昨年の国内シニアツアーで自己最高の賞金ランキング9位。決して飛ばし屋ではないが、60歳を超えてもなおキャリー260ヤードを出せるのはなぜなのか? シニアプロが実践している飛ばしのテクニックを紹介する。

2024年8月10日 (土) 07時45分
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振り子をイメージして軸をキープしながら、切り返しの一瞬だけ右手で押してヘッドを加速させる
シャフトが背中にくっつきそうなブルック・ヘンダーソンの切り返し
2007年の「東建ホームメイトカップ」でレギュラーツアー1勝を挙げている上田諭尉がシニアデビュー(提供:日本プロゴルフ協会)
柔軟性、バランス、筋力の3つがあれば40代、50代でも250ヤード飛ばせるという
川崎春花の動きを片山晋呉も取り入れている!?(撮影:福田文平、鈴木祥)
渋野日向子のスイングを45度傾けてみると、シンプルに振っているのがよく分かる
サンドウェッジのフルショットでしっかり距離を出すことができれば、長いクラブでもボールがつかまる
クラブを上げきる前に左足を踏み出す『ステップ打ち』で下半身リードが身に付く
今年の米ツアーで新人王最有力の西郷真央
切り返しで左ヒザを開くとスエーしない!?
世界屈指の飛ばし屋、笹生優花のシグネチャームーブとは?
顔の使い方がネリー・コルダと松山英樹の共通点
左手首が甲側やヒラ側には折れずに、ずっと左手首が腕と一直線な状態を作るため、フェース面を長くスクエアに保てる
インパクトで右足も左足もツマ先立ち
森田理香子が軽く振って見える件
西村優菜の力強く正確なアイアンショットを解説(撮影/岩本芳弘、GettyImages)
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