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飛ばし 記事一覧

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宮里藍、畑岡奈紗に続く史上3人目となる、10代でのシーズン4勝を達成した櫻井心那

昨年4勝を挙げた櫻井心那のジャンプスイングに飛ばしの秘密が隠れていた。

2024年1月26日 (金) 14時43分
23
素振り棒やヘッドを外したシャフト単体を使い、実際よりも速いスピードで素振りする

日本を代表するドラコン女子プロの押尾紗樹は、「スタート直前の準備や練習でも5ヤードは伸ばせます」と断言する。158センチの身長でヘッドスピードは50m/sを誇る押尾の鉄板メニューとは?

2024年1月19日 (金) 18時45分
4
左手は上から握りたい。地面に置いたクラブを左手で拾うと正しい形になる

ヘッドスピードに身長も握力も関係ない! ちょっとしたコツがわかれば十分だ。

2024年1月12日 (金) 17時40分
10
左手は8〜9割の力加減、右手は1〜2割で握る。ヘッドが走り飛距離が伸びる握り方だ

二人ともドライビングディスタンストップ10に入っている岩井姉妹。飛距離の秘密の一端が、このグリップにある。2人を小学校から指導してきた永井哲二コーチに教えてもらった。

2023年12月12日 (火) 13時06分
16
「毎日メトロノームで練習すると、頭の中にリズムが残るので、試合でもそのタイミングに合わせて打てます。BPMが68より早いと手打ちになりやすいです」(大和田)

飛距離を伸ばすためにはヘッドスピードを上げたり、体を鍛えるトレーニングも必要だが、タイミングを合わせる練習も不可欠だ。

2023年12月8日 (金) 18時57分
6
トップの高さは胸の前。腕の三角形がキープでき、腕と体が同調する。実際のスイングではクラブに勢いが付いて手元は右耳くらいに収まる。
フィニッシュは、首や背中にシャフトをポンと当てるイメージで振り切ろう。体がスムーズに回り、分厚い当たりになる

ほとんどのゴルファーが通るスライスの悩み。尽きないこの悩みは振り幅が原因かも。

2023年11月30日 (木) 18時00分
7
上体が100度以上回るトップも圧巻だが、それだけ回っても手元が胸の正面から外れていないのが特筆すべきポイントだ

今季のドライビングディスタンス1位に輝いた神谷そらの圧倒的な飛距離をプロコーチの大西翔太が分析。注目は上体の捻転と両足の強烈な蹴りだ。

2023年11月28日 (火) 18時10分
7
ダウンスイングでは右足がツマ先立ちになるように蹴って、ツマ先立ちのまま回転させることで右足を左足に近づけられる。左足にしっかりと体重が乗っていくのもメリット

飛ばすためには「腰を回せ」という人もいれば、「肩の回転が大切」だというレッスンもあるが、ドラコン世界王者は別の動きを意識していた。

2023年11月22日 (水) 16時45分
14
フェースを低く真っすぐ振り抜くことで、ボールを長く押せる。そうすればスピンがかかって高弾道になりやすい

70%を越えるパーオン率を誇る佐久間朱莉。「飛距離と方向性を両立させるため、ボールの先の目印まで低く振り抜くようにしています」と語る。

2023年11月21日 (火) 14時49分
8
西郷真央のように、インパクトからフォローにかけての力感が飛距離につながる

伊藤園レディスで通算6勝目を飾った西郷真央。そのスイングをひも解いてみよう。

2023年11月13日 (月) 17時42分
9
多くのアマチュアゴルファーは、「フルショット=マン振り」だと思っているようだが、プロや上級者のフルショットは、“飛んで曲がらない”ベストバランスのスイング。その力加減を見付ければ、リキミともおさらばできる  イラスト/タカセマサヒロ

リキむと曲がるし、飛距離も落ちることは分かっているのだけれど、「飛ばしたい」という気持ちに負けてしまい、ついリキんでしまう。そんな人は、“飛んで曲がらない”力加減を探ってみてはいかが?

2023年10月26日 (木) 17時32分
8
手元がトップの高さに来ても、手首の角度を変えずにシャフトを立てる
切り返しで左足を踏み込んだ瞬間に左手首を曲げて、シャフトを地面と平行にする
切り返しでコックした後は手首の角度をキープし、ハーフウェイダウンでは手首とシャフトが直角になるのが理想

ドラコン選手、豊永智大のヘッドスピードは50m/s以上だが、意外とバックスイングはゆったり。インパクトの直前から急加速させるその秘訣は?

2023年10月24日 (火) 16時46分
7
まずはスクエアなアドレスを作り、そこから右足だけを後ろに引く。右ツマ先を少し閉じて、目標方向に対して垂直に近くセットする

今平周吾は、下半身の力をフルに使うためにアドレスで工夫をしている。それは右足を引くクローズスタンスに構えて、右ツマ先を少し閉じること。これだけで地面を蹴る感覚が強くなるという。

2023年10月4日 (水) 17時36分
13
8の字を描くように重心移動することで、体の回転スピードがアップする

ドライバーの飛距離が20Yアップしたセキ・ユウティン。理由は体の回転スピードが上がったことにある。「8の字の重心移動で回転力がアップします」とセキは語るが、その真相とは?

2023年10月3日 (火) 14時13分
7
「私が朝イチやラウンド中にやるのが、直立して足をヨコ、斜め後ろ、後ろと3方向に伸ばすストレッチです」

勝みなみに飛ばしのポイントを聞くと「スイングよりも、お尻をほぐす方がすぐ飛距離が伸びますよ」と教えてくれた。

2023年9月29日 (金) 18時34分
12
インパクト前後で左足が斜めになっていれば、頭の位置も体のセンターをキープできるのでスエー解消にもつながる

左の壁は飛ばすためには欠かせない要素だが、実は踏み込む角度が重要だった。

2023年9月29日 (金) 12時24分
12
右手首を親指方向に動かすコックの動きでは、強く叩けない。トップで右手首を甲側に折って、ダウンではヒラ側に動かすと、ボールを強く押し込める。
トップで右手を甲側に折ったときに、右手のヒラとフェース面がともに真上を向いていればOK

飛ばすためにコックする・しないはプロによっても意見は分かれるが、ドラコンプロ山崎泰宏は完全なコック否定派だ。その理由は?

2023年9月26日 (火) 12時16分
8
振り抜きの良さが群を抜く神谷そら。トップの形も必見だ

今年4月の「フジサンケイレディス」でルーキー一番乗りとなるツアー優勝を果たし、今度はメジャーを制した神谷そら。そのスイングをひも解いてみよう。

2023年9月11日 (月) 18時07分
8
カカトより少し前の部分を中心に、足裏全体を地面にグッと差し込むイメージを持つ

平均飛距離は326ヤードを超え、2位に10ヤード以上差をつけてトップを独走中の河本 力。そんな河本が考える下半身リードとは、腰を回すことではなかった。

2023年9月11日 (月) 13時26分
8
バックスイングではお腹を右斜め上に、フォローは左腰を高くする。これで前傾がキープされてスイングが安定する

ツアープロを目指していた大和田紗羅が、ドラコン競技に出場するようになって気が付いたことがある。飛ばせる選手は、お腹を横に回していないのだ。いったいどういうことなのか? 詳しく教えてもらおう。

2023年9月1日 (金) 15時31分
11
手先で球をつかまえる動きがまったくない蛭田みな美のスイング

26歳の蛭田みな美が西郷真央とのプレーオフを制し、『CAT Ladies 2023』で念願のツアー初優勝を飾った。そのスイングをひも解いてみよう。

2023年8月21日 (月) 17時09分
9

日本人初のドラコン女子世界一になった大和田紗羅が、パワーがないアマチュアでもラクに飛距離アップできる構え方を教えてくれた。

2023年8月3日 (木) 07時56分
4
手元が胸に上がった時点で左足を踏み込み、切り返しスタート。ガニ股でクラブを下ろし、両ヒザを伸ばしてハンドファーストで打つ

飛距離不足に悩むのはアマチュアだけでなく、プロも同じ。脇元華は思い切ってスイング改造をしたことで飛距離が10ヤード以上アップしたという。本人に詳しく教えてもらった。

2023年7月13日 (木) 17時00分
1

楽しいはずのゴルフなのに、ティショットが右に曲がってばかりと悩むゴルファーは多い。右ラフで止まればまだしも、右OB連発となればもうスコアはメチャクチャだ。でも、諦めないで大丈夫。原因はちょっとした勘違いかも。

2023年7月5日 (水) 18時08分
4

渡邉彩香が自身のドライバースイングのポイントを動画と記事で詳しくレッスン。不調時に取り組んだという練習ドリル「アドレスした自分の左足の外側にスティックを刺して打つ」を紹介する。

2023年6月28日 (水) 08時52分
5
宮里藍、畑岡奈紗に続く史上3人目となる、10代でのシーズン4勝を達成した櫻井心那
素振り棒やヘッドを外したシャフト単体を使い、実際よりも速いスピードで素振りする
左手は上から握りたい。地面に置いたクラブを左手で拾うと正しい形になる
左手は8〜9割の力加減、右手は1〜2割で握る。ヘッドが走り飛距離が伸びる握り方だ
「毎日メトロノームで練習すると、頭の中にリズムが残るので、試合でもそのタイミングに合わせて打てます。BPMが68より早いと手打ちになりやすいです」(大和田)
トップの高さは胸の前。腕の三角形がキープでき、腕と体が同調する。実際のスイングではクラブに勢いが付いて手元は右耳くらいに収まる。
フィニッシュは、首や背中にシャフトをポンと当てるイメージで振り切ろう。体がスムーズに回り、分厚い当たりになる
上体が100度以上回るトップも圧巻だが、それだけ回っても手元が胸の正面から外れていないのが特筆すべきポイントだ
ダウンスイングでは右足がツマ先立ちになるように蹴って、ツマ先立ちのまま回転させることで右足を左足に近づけられる。左足にしっかりと体重が乗っていくのもメリット
フェースを低く真っすぐ振り抜くことで、ボールを長く押せる。そうすればスピンがかかって高弾道になりやすい
西郷真央のように、インパクトからフォローにかけての力感が飛距離につながる
多くのアマチュアゴルファーは、「フルショット=マン振り」だと思っているようだが、プロや上級者のフルショットは、“飛んで曲がらない”ベストバランスのスイング。その力加減を見付ければ、リキミともおさらばできる  イラスト/タカセマサヒロ
手元がトップの高さに来ても、手首の角度を変えずにシャフトを立てる
切り返しで左足を踏み込んだ瞬間に左手首を曲げて、シャフトを地面と平行にする
切り返しでコックした後は手首の角度をキープし、ハーフウェイダウンでは手首とシャフトが直角になるのが理想
まずはスクエアなアドレスを作り、そこから右足だけを後ろに引く。右ツマ先を少し閉じて、目標方向に対して垂直に近くセットする
8の字を描くように重心移動することで、体の回転スピードがアップする
「私が朝イチやラウンド中にやるのが、直立して足をヨコ、斜め後ろ、後ろと3方向に伸ばすストレッチです」
インパクト前後で左足が斜めになっていれば、頭の位置も体のセンターをキープできるのでスエー解消にもつながる
右手首を親指方向に動かすコックの動きでは、強く叩けない。トップで右手首を甲側に折って、ダウンではヒラ側に動かすと、ボールを強く押し込める。
トップで右手を甲側に折ったときに、右手のヒラとフェース面がともに真上を向いていればOK
振り抜きの良さが群を抜く神谷そら。トップの形も必見だ
カカトより少し前の部分を中心に、足裏全体を地面にグッと差し込むイメージを持つ
バックスイングではお腹を右斜め上に、フォローは左腰を高くする。これで前傾がキープされてスイングが安定する
手先で球をつかまえる動きがまったくない蛭田みな美のスイング
手元が胸に上がった時点で左足を踏み込み、切り返しスタート。ガニ股でクラブを下ろし、両ヒザを伸ばしてハンドファーストで打つ
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