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タイガー『M5』、ローズ『TW747』、松山『EPIC FLASH』、飛距離は? 【記者の目】

19.01.26 17:27

予選を終え、48位タイのタイガー・ウッズ。『M5』で置きにいっている!?

 

予選を終え、48位タイのタイガー・ウッズ。『M5』で置きにいっている!?(撮影:GettyImages)

ファーマーズ・インシュランス・オープン 2日目◇25日◇トリーパインズGC(米国カリフォルニア州)>

松山英樹が存在感を見せつけた。2019年2戦目は、2日目を終えて単独2位。首位と3打差で決勝ラウンド初日を迎える心境は「緊張すると思います」。久しぶりの優勝争いでどんなパフォーマンスを見せるかは、本人にとっても未知数なのだろう。

⇒チップイン2回で2位浮上 松山英樹は久しぶりの優勝争いに“緊張”の予感

1位は、現在の世界ランクトップに立つ、ジャスティン・ローズ。HONMAにクラブを一新して2戦目でダントツの首位にたち、「世界1位のその先へ行くためにHONMAを選んだ」との自身の言葉通りの“結果”を見せつけている。

そして、2019年の初戦となるタイガー・ウッズはトータル4アンダーの48位タイと、ここまでは不発に終わっている。パッティングに少しフラストレーションを漏らしているが、新作『M5』ドライバーのパフォーマンスはいかほどだろうか? ここまでの注目選手3人のドライバースタッツを振り返ってみたい。

⇒タイガーの2019ギア。やはりフリートウッドと同じ『P-7TW』!【記者の目】

■タイガー『M5』のティショットは置きにいった?

計測ホールでのドライビングディスタンスは、初日が296.5y(FWキープ50%)、2日目が288y(50%)と、昨季の平均303.6y(32位)だったタイガーにしては少々物足りない結果か。ただし、3Wほかの番手で打った可能性も残るため、パー3以外のオールドライブを見てみたい。

【初日】
1H:289y、2H:281y、4H:292y、5H:292y、6H:291y、7H:290y、9H:301y、10H:287y、12H:287y、13H:300y、14H:271y、15H:284y、17H:277y、18H:292y

2日目のショットトラッカーデータが収集されていないため、参考にできる数字は上記の初日のもの。数字を見る限りでは『M5』ドライバー、『M5』フェアウェイウッドへのアジャストが完璧ではないのか。ただし、8回も制しているトリーパインズは“庭”とも呼べるコース。攻め方が分かっているため、着実にボールを置きにいった可能性の方が高い。

■ローズ『TW747 460』のティショットは◎

計測ホールでのドライビングディスタンスは、初日が301.5y(FWキープ78.57%)、2日目が316.5y(50%)と、昨季の平均303.5y(34位)だったローズは若干飛距離が伸びているか。タイガー同様、パー3以外のオールドライブを見てみよう。

【2日目】
1H:282y、2H:263y、4H:311y、5H:301y、6H:322y、7H:318y、9H:322y、10H:246y、12H:302y、13H:321y、14H:294y、15H:302y、17H:293y、18H:302y

初日のショットトラッカーデータが収集されていないため、参考にできる数字は上記の2日目のもの。ご覧のとおり、『TW747 460』ドライバーでいい当たりをすれば、320yを越す飛距離を何度も記録していることが分かる。

そして、何よりもいいのは『TW747 ROSE PROTO』を使った予選2日間のパーオン率だ。初日、2日目ともに88.89%を記録し、ただ乗せるだけではなく、ベタピンを連発。結果、1イーグル、14バーディ、1ボギーとスコアに結びつけている。

松山英樹の『EPIC FLASH』、2日目は○

計測ホールでのドライビングディスタンスは、初日が294.0y(FWキープ35.71%)、2日目が317y(64.29%)と、昨季の平均が302y(49位)だった松山英樹は調子が良ければ飛距離UPに成功した模様。他の選手同様、パー3以外のオールドライブを見てみよう。

【2日目】
1H:275y、2H:256y、4H:309y、5H:307y、6H:308y、7H:303y、9H:325y、10H:266y、12H:319y、13H:302y、14H:269y、15H:291y、17H:282y、18H:309y

初日のショットトラッカーデータが収集されていないため、参考にできる数字は上記の2日目のもの。ご覧のとおり、『EPIC FLASH』ドライバーでまずまずの当たりをすれば、310y前後を何度も記録していることが分かる。

初日はFWキープ率が35.71%と荒れていただけに、本人も「結構(フェアウェイに)行ってましたし、ドライバーは昨日に比べたら安定していたのでラクにプレー出来たと思います」と話している。

久々にいい位置で予選を終え、世界一のローズを追いかける松山英樹。決勝ラウンドではさらなるティショットの安定を手にできるか。

Text/Mikiro Nagaoka

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