ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
テーラーメイドの2025年モデルがついに正式発表!
開幕戦で米ツアー通算11勝目を記録した松山英樹。ギアには人一倍こだわりを持っている彼が愛用するクラブセッティングの詳細をレポートしたい。
多くの未発表ドライバーが投入された「ザ・セントリー」のツアーレポート。
昨年、メルセデス・ランキング28位に入り、2季連続でシードを獲得した飛ばし屋の櫻井心那。彼女のセッティングを撮影すると、面白いスペックを発見。その詳細をレポートしたい。
2024年シーズンに3勝を挙げた川崎春花。彼女のセッティングを撮影すると、独特過ぎるスペックを発見。その詳細をレポートしたい。
『ELYTE』シリーズは初速だけでなく、FWキープ率が上がる!?
TMの新ドライバーは、コリン・モリカワがキスしたくなるほどの出来!?
2025年注目ゴルファーの一人がルーキー・都玲華だ。竹田麗央、川崎春花、櫻井心那らと同じ03年度生まれのダイヤモンド世代の1人だが、24年の11月の最終プロテストで4度目の挑戦で合格をつかみ取った。レギュラーツアーではベストアマのタイトルを数々獲得し、24年のステップ・アップ・ツアー「大王海運レディス」で史上6人目のアマチュア優勝を遂げている。昨年の新人戦で遅れてきたダイヤモンド世代・都の14本を取材してみた。
今季3勝を挙げて一躍トッププロの仲間入りを果たした桑木志帆。彼女のセッティングを撮影すると、面白いスペックを発見。その詳細をレポートしたい。
今年11月のプロテストに合格した97期生。12月には「JLPGA新人戦 加賀電子カップ」が行われ、19歳の荒木優奈が優勝。97期生ナンバー1が使う14本のクラブを取材すると1g未満を操る“鉛女子”ということが分かった。
年が明けるとテーラーメイド、キャロウェイ、ピン、コブラなど人気海外ブランドの新作ドライバーが続々と発表される予定で、すでに使用を開始した契約プロたちもいる。どれも魅力的で気になるものばかりだ。
ティショットが苦手なゴルファーにオススメなのは、「飛ぶドライバーよりも断然やさしいドライバー」とギアに精通するレッスンプロ、飯沼大輔は語る。MAXやさしいドライバー23機種を試打検証してみた。
12季連続シード権を獲得し、通算6勝を誇る菊地絵理香。彼女の独特過ぎるクラブセッティングを、本人にじっくり聞いてみた。
今日はクリスマス。真っ赤なお鼻のトナカイさん…を想像させるドライバーのフェース面。マジックでボールに線を描く人なら経験したことはあるだろうインクの写り。それを残したまま使っているのが、24年シーズンに国内メジャー「JLPGAツアー選手権リコーカップ」など3勝を挙げた21歳、桑木志帆である。その理由が納得だった。
腓骨(ひこつ)神経の損傷でふくらはぎを痛め、10月の3試合を欠場しながらも、メルセデス・ランキング21位で24年シーズンを終えた青木瀬令奈。フェアウェイウッドやユーティリティの正確なショットに定評がある青木の、独特過ぎるクラブセッティングを詳しくレポートしたい。
ティショットが苦手なゴルファーにオススメなのは、飛ぶドライバーよりも断然“やさしいドライバー”とギアに精通するレッスンプロ飯沼大輔は語る。MAXやさしいドライバー23機種を試打検証。今回弾道高さや球筋で23機種をマトリックス表に分類してみた。
ティショットが苦手なゴルファーにオススメなのは、「飛ぶドライバーよりも断然やさしいドライバー」とギアに精通するレッスンプロ、飯沼大輔は語る。MAXやさしいドライバー23機種の試打を行い、一番やさしいドライバーはどれなのか検証してみた。
12月9日~12月15日に売れたクラブ・ボールはこれ!