ALBA Net  ゴルフ
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『G440MAX』はフェースが真っすぐ動く感覚で、『GEARS』のデータでもインパクト後のロフト変化は小さくなっていた。ロフト変化が小さいドライバーはインパクトで弾き感が強い傾向にある

秋にリリースされた国産メーカーの最新ドライバーは、心地よいフィーリングに加え、高い飛距離性能が評価されている。今回は、『GEARS』を用いたインパクト動作解析によって、ピン『G440 MAX』と比較し、国産ドライバーのロフトにどのような変化があるかを検証した。

2025年12月4日 (木) 11時00分
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国産ドライバーの中でも特にインパクトでフェースが閉じていたのが『ゼクシオ14』。スイング軌道に対してフェースが閉じて当たるので、フック回転がかか
りやすく、スライサーでもボールをつかまえやすい

秋にリリースされた国産メーカーの最新ドライバーは、心地よいフィーリングに加え、高い飛距離性能が評価されている。今回は、『GEARS』を用いたインパクト動作解析によって、海外メーカーの人気モデルであるピン『G440 MAX』と比較し、国産ドライバーにはどのような違いがあるのかを検証した。

2025年12月3日 (水) 11時00分
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ツアープロ市原建彦が、”やさしさ”のベスト3のモデルを試打感想を基にチョイス

今秋冬シーズンは外ブラ以外にも国内メーカーの前評判も上々だ。そこでツアープロの市原建彦が30本の最新ドライバーの試打を実施。”やさしさ”と”つかまり”のベスト3を選んでもらった。

2025年12月2日 (火) 11時00分
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ツアープロ市原建彦が、”操作性”のベスト3のモデルを試打感想を基にチョイス

今秋冬シーズンは外ブラ以外にも国内メーカーの前評判も上々だ。30本の最新ドライバーをツアープロの市原建彦が、”操作性”と”打感”のベスト3のモデルを試打感想を基に選んだ。

2025年11月27日 (木) 11時00分
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最新ドライバーの性能早見表を制作

今秋冬シーズンは外ブラ以外にも国内メーカーの前評判も上々だ。30本の最新ドライバーをツアープロの市原建彦が、ドロー、フェード、高弾道と中弾道でマッピングしてみた。自分の弾道、球筋に合ったモデルを探してみよう!

2025年11月19日 (水) 11時00分
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契約フリーの脇元華はどんなクラブを使ってる?

飛距離の悩みをクラブで解決。脇元華が悲願のツアー初優勝を決めた。

2025年11月17日 (月) 15時03分
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ここ数年は海外メーカーのドライバー人気が高かったが、今秋冬シーズンは国内メーカーの前評判も上々だ。今回は、新作&人気ドライバー30本をツアープロの市原建彦が徹底調査。あなたにピッタリな1本を見つけよう!

2025年11月17日 (月) 11時00分
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鹿又芳典と“ネクヒロ選手“中島萌絵がフォーティーン「TB」シリーズを使った「コンボセット」を試してもらった

人気のフォーティーン「TB」シリーズにやさしさを極めた新モデル『TB-3 FORGED』が追加された。弾道高さとつかまりに違いのある『TB3兄弟』が揃ったことで、あらゆるゴルファーが気持ち良く打てて、結果の出る「コンボセット」を組めるようになった。

2025年11月13日 (木) 12時00分
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最近流行しつつある鍛造ウェッジ

これまでウェッジと言えば、定番モデルのボーケイ『SM10』を始め、「鋳造」で作られることが多かった。しかし最近では「鍛造」で作られたウェッジがどんどん増えている。多くのメーカーが「鍛造ウェッジ」に移行するのはなぜなのか? そしてクラブとしてどんなメリットがあるのか取材した。

2025年11月10日 (月) 11時00分
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『ドルフィン DW125』

10月13日~10月19日に売れたクラブ・ボールはこれ!

2025年10月27日 (月) 12時00分
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取材協力・AMPLUSショールーム 撮影・山代厚男

2025年10月23日 (木) 11時30分
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メジャーを制した山下美夢有、スコッティ・シェフラーは2人ともマレット型のセミアーク系を使っていた

王道のブレード型からツアーで人気のマレット型、さらに今年話題のゼロトルクまで最新パターはますます多様化している。今回は新世代のパターを検証しつつ、自分に合う1本を選ぶ方法を紹介しよう!

2025年10月13日 (月) 11時12分
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キャスコの『ドルフィン DW125』ウェッジ

9月28日~10月5日に売れたクラブ・ボールはこれ!

2025年10月11日 (土) 19時00分
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人気アイアンの性能を調査

今年の秋は、人気メーカーから次々と新アイアンが登場している。今回は、売れ筋アイアントップ10がなぜ選ばれているのかを調査した。

2025年10月1日 (水) 11時00分
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ヒールとトゥに高低差があるアイアンほどスイング軌道を変えながら球筋を変えやすい。この形状はマッスルバックに多い

今年の秋は人気メーカーから続々と新アイアンが登場。今回は、最新アイアンの「顔」の違いをレポートしたい。

2025年9月29日 (月) 10時36分
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市原建彦に41モデルすべてを試打してもらい、操作性をヨコ軸、弾道の高さをタテ軸に分類した

今年の秋は、人気メーカーから続々と新アイアンが登場。そこで今回は、最新41モデルを集め、性能早見表を作成した。

2025年9月26日 (金) 11時00分
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41モデルを集めて7番アイアンのロフト角を調べた結果、平均は30.17度だった

今年の秋は、タイトリスト、テーラーメイド、ピンなど人気メーカーから続々と新アイアンが登場。そこで今回は、最新アイアン41モデルの7番アイアンの平均ロフト角を調査した。

2025年9月24日 (水) 11時00分
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ブレード長はアイアンの性能に影響するという

今年の秋はタイトリスト、テーラーメイド、ピンなどの人気メーカーから続々と新アイアンが発売された。アイアンは一度買ったら長く使うクラブだから後悔したくない。プロはどうやってアイアンを選んでいるのか? ギアに精通するツアープロ、市原建彦に10年使えるアイアン選びのポイントを教えてもらった。

2025年9月22日 (月) 10時14分
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関浩太郎の試打コメントを基に、HSをタテ軸、つかまりをヨコ軸にして分類

最新の5番ウッド(5W)は飛距離性能が高いからこそ、方向性がとても重要になる。自分のヘッドスピードに合い、狙った方向へ打ちやすいモデルを選ぶことがポイントだ。そこで今回は、プロの試打コメントを基に性能早見表を作成した。

2025年9月3日 (水) 09時56分
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5Wは打点が半個下にズレてもあ
る程度、高さが出てくれて、飛距離ロスも15~ 20ヤードほどに抑えられる。そこそこキャリーが出ているので大ケガになりにくい

クラブが長く、ロフトの立ったFWは当然、ミスも出やすい。一番多いのはフェース下めに当たるミスだ。5Wならハーフトップでも高さが出て、しっかり距離を稼いでくれる。

2025年9月1日 (月) 11時00分
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まずはドライバーを振ったときのHSを元に5Wのモデルを絞り込む。その上で、上がりやすさ、直進性、つかまり、操作性、飛距離の5つの性能のバランスを考慮しながらモデルを選ぶことで最適な1本が見つかる

やさしく飛距離を稼げる最新5Wだが、HSによって合う、合わないがある。最新32モデルからまずは自分のHSに合ったものに絞り込もう。

2025年8月29日 (金) 11時00分
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HS40m/sだとランを含めた飛距離がほぼ同じになる。高い打ち出しでスピンが増えるぶん、5Wの方が3Wよりもキャリーが出ている。コースで武器になるのは明らかに5Wだ

やさしく打てるように進化した最新クラブだが、コースでの使いやすさを重視するなら5Wがおすすめだ。5Wは打ちやすい上に、HS40m/s以下のゴルファーでも適正弾道でキャリーを稼ぐことができるという。

2025年8月28日 (木) 10時42分
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最新ウェッジ40本のロフトとバンスをタイプ別に整理して一覧化

グリーン周りでスコアメイクに直結するウェッジ。今回は、最新ウェッジのロフトとバンスをタイプ別に整理して一覧にした。

2025年8月27日 (水) 11時00分
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縦軸を操作性、横軸を振る速さとし、ギアに詳しいプロ・追分浩一の試打インプレッションをもとに作成

多彩なタイプのウェッジが発売され、ソール形状のラインナップも一段と充実してきた。今回は、ウェッジ選びに悩むゴルファーのために「性能早見表」を制作してみた。

2025年8月21日 (木) 10時10分
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